ソフトウェアの基礎(beta)¶ 本ドキュメントは実験中のものです。 安定板は http://proofcafe.org/sf/ を参照してください。 epub版: http://proofcafe.org/sf-beta/software_foundation_1.0.2.epub mobi版: http://proofcafe.org/sf-beta/software_foundation_1.0.2.mobi Contents:
「Software Foundations(和訳: ソフトウェアの基礎)」はBenjamin Pierce氏らによって書かれたドキュメントであり、Coqによりプログラミングやプログラミング言語の理論が解説されています。基本的な部分から丁寧に解説されているため、Coqの入門書としてもプログラミング言語理論の入門書としても、非常に優れた内容となっています。 今回は、その「ソフトウェアの基礎」のePub版を公開しました。 対応したリーダを用いることで、iPhoneやiPad、Androidで本ドキュメントを読むことができます。 ダウンロード http://proofcafe.org/sf-beta/ からダウンロードできます。 またmobi版もありますが、Kindleを持ってないので、動作確認はしていません。 バグ報告 http://github.com/sfja/sfja へのissues登録
Javascriptを生成できる言語『JSX』がリリースされました。めでたいですねー。 ただ同じくJavascriptを生成きるHaXeのことが忘れられている気がするので、宣伝します。 ステマじゃないよ! 型推論がイケてる 現時点でJSXには型推論が実装されてないので、関数を定義するには全ての型を書く必要があります。 // JSXだよ! function add(x : number, y : number) : number { return x + y; } これだけなら特に問題ないように見えますが、これが高階関数を定義しようとするとどんどん複雑になっていきます。 // JSXだよ! function f(g: function(:number):number): function(:number):number { return function(x: number): number
Redmine, git, Jenkins などプロジェクト管理ツールの状態を横断的かつリアルタイムに表示するWebアプリ『Dashbozu』を作りました。 これを使えば、一つの画面でプロジェクトの”今”の状態を把握できます。 WebSocketを用いているので、ただ開いているだけで、次々と情報を得ることができます。 iPadで開きっぱなしにして、机の上に置いておくような使い方を想定しています。 なぜこれを作ったか 一般的なソフトウェア開発現場では Redmineでチケットを作成する gitでコミットを繰り返し、中央レポジトリにpushする JenkinsによるCIが実行される 結果を確認し、Redmineのチケットを閉じる という流れで作業が進んでいきます。 これらの作業の中で、開発者は「適切な」タイミングでチェックとフィードバックをすることを求められます。 例えば、チェックのタイミング
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