新ハード「OUYA」の開発者向けSDKが12月に配布予定 キックスターターで約6億7500万円を集めたとして、ゲーム業界の話題を集めた新ハード「OUYA」。Android 4.1ベースで、4コア仕様のTegra3、1GBメモリ、8GBの内蔵フラッシュストレージ、HDMI、WiFi、Bluetooth、USB 2.0などのインターフェースを搭載する据え置き型ゲーム機です。本体+1コントローラーで109ドルという低価格で発売され、すでに予約も開始されています。 このディベロッパー向けSDKが、いよいよ12月から配信されることが、公式サイトのブログで明らかになりました。まだ不明な点も多い同ハードですが、すでにバンダイナムコゲームズの海外Facebookサイトで、どのようなソフトをプレイしたいか、ファンと一緒に議論が行われており、海外では一定の評価を得ているようです。インディーズゲームの新たな受け