2. はじめに:SDMの読み方 • VT-xの範囲はVolume 3, Chapter 23-33 + Appendix A-C • VMCSの構造:Chapter 24 • VT-x拡張命令:Chapter 30 • VMExit Reason:Appendix C 13年8月22日木曜日 3. 「仮想化可能」とは (POPEKとGOLDBERGの仮想化用件) • システムに影響を及ぼすセンシティブ命令が全て特権命令なら、ユーザ権限で実行 することでトラップ可能 • センシティブでない命令はCPUで実行、センシティブな命令だけエミュレーション User (Ring 3) Kernel (Ring 0) Hypervisor (Ring 0) ハイパー バイザなし ハイパー バイザあり User/ Kernel (Ring 3) センシティブ命令の 発行などでトラップ 13年8月22日木曜