雪の表現は雨の表現と違い1枚の絵から生成します。まず素材にあるsnow.bmpは左右で異なる絵が表現されています。 これをSpriteSetDataで切り分け、1枚のスプライト画で使用する領域を指定します。 次に雪の画像は断続的に下へ流れるので、繰返し描画できるよう同じ画像を2枚スプライト側で定義して、一番下まで流れると画面外の上側に移動させることにします。 また奥行き感を出すために大きめ(近く)の雪は早く、小さめ(遠く)の雪は遅く流れるようにします。 InitSprite 1 // リソースを指定 Var a // リソース座標1 Var b // リソース座標2 Var c // 表示座標1 Var d // 表示座標2 Var p1 // 1枚目座標 Var p2 // 2枚目座標 Var p3 // 3枚目座標 Var p4 // 4枚目座標 Var ev // イベント用 //