信号機タイプの踏切 無理矢理道路信号を改造して列車接近で赤になるようにしてあります 反対側jから 元ネタはこれ 沖鳥貨物駅と工場群 荷役施設ぽいものも製作 左が今回の貨物線エリア、工場を挟んで右が前回の西濃鉄道エリア 工場の西濃鉄道側は乙女坂駅をイメージ 貨物駅から工場専用線が延びてます 入れ換え信号機などの小物を配置すると情景が引き締まります 今まで駅構内の入れ換えに従事していたEF64は非電化区間の貨物線開業によりDE10に置き換わりました <<<前回へ 次回へ>>>
信号機タイプの踏切 無理矢理道路信号を改造して列車接近で赤になるようにしてあります 反対側jから 元ネタはこれ 沖鳥貨物駅と工場群 荷役施設ぽいものも製作 左が今回の貨物線エリア、工場を挟んで右が前回の西濃鉄道エリア 工場の西濃鉄道側は乙女坂駅をイメージ 貨物駅から工場専用線が延びてます 入れ換え信号機などの小物を配置すると情景が引き締まります 今まで駅構内の入れ換えに従事していたEF64は非電化区間の貨物線開業によりDE10に置き換わりました <<<前回へ 次回へ>>>
※イメージ写真は管理人の沖ノ鳥島が、公開されているスクリーンショットの中から適当に引っ張ってきたものです。 もしレイアウト製作者の方の中でイメージ写真を変更されたい場合はお手数ですが変更後のイメージ写真を添えて下記アドレスまでご連絡頂けますようお願いいたします。 レイアウト製作の記事を見つけ次第こちらで勝手に追加していきますが、漏れがある可能性もありますのでもし他にもレイアウト製作中の連載記事がございましたらご連絡頂けると幸いです。 また、紹介欄の削除依頼も下記のアドレスまでお願いいたします ○レイアウト製作記事募集 自分の今作っているレイアウトの製作記を公開してみませんか? 自己流の製作法はもちろんのこと、ごく平凡な(今日は山のテクスチャ変えたよ~みたいな)記事でも初心者ユーザーから見ればかなり有用な記事になります というのも公式マニュアルに”機能の使い方”は載っ
駅舎が大きくなりました 手前の道路はまだ調整中 無理矢理つないだのでポリゴンの隙間を埋めるのに一苦労でした。 う~ん、他の建築物に応用できるように1部品単体でもポリゴンの隙間がないようにしてほしいもの・・・ 駅構内と車両区 EF64が貨物の入れ換えを行っています お隣は機関区と客車区 沖鳥岳と機関区 スマートな山を作るのは難しいです 沖鳥町役場と役場前電停 嘘八百町役場 に対抗して製作 何でも町役場の屋上階段の数が多く、これは税金の無駄遣いではないかと目下論争中だとか。。。 先日の VRMサミット にてUSO800鉄道さんのご協力の下、今まで部品不足で見られなかったjunichiさんの ローカルプラン や漆黒さんの キハ20物語 などを拝見させて頂きました。 junichiさんのローカルプランはダイナミックな地形とそれに合わせて作り込
沖鳥町製作記 来年度のレイコン用レイアウト製作記。 とりあえず、レイアウト全体のスクリプト調節が終わったのでチマチマ情景を作っていきます 沖鳥駅舎 東京駅南口と北終端を用いて製作 駅前はまだまだ開発中 駅前に路面電車が接続します(路面用車両が製品化されていないので車掌車で代用) んで、本線よりも路面電車の情景に力を注いでいる今日この頃 駅の屋根はバス停のベンチをズラッと並べています 交差点を曲がります 終着駅のみ専用軌道にしました 右の線路は工場へ繋がります 路面電車の終着駅 ・・・本線の情景製作ほったらかし。 ※路面軌道の作り方。 まず道路を敷く(高度0mm) 次に線路を敷く(高度-5.7mm) プラットホームは歩道を利用します。
センサー通過で警笛を鳴らしてみる 今回はセンサー通過で警笛を鳴らす方法を解説します。 まずはセンサーと列車を用意して下さい。 まず"警笛を鳴らせ"という命令文をスクリプトマニュアルから探し出します。 すると"編成"の欄にPlayHornというのがあります。 というわけでこれを書き込みます。 ちなみに、"編成"ではなく"車両"の欄に書かれている命令文はここに書いた時しか機能しないので今回はこちらに書き込まないように注意して下さい。 今回はこっちに書いていきます。 "編成"の欄にあった命令文なのでここをクリックして出てきたウィンドウに書き込みます。 それでは書いていきます。 PlayHornだけ書いてもビュワー起動時に1回発動するだけですのでBeginFuncで固めます。 メゾット名は適当にkeitekiとでもしておきます。
GMホキ9500を新貨車工房のデカールを使って矢橋ホキにする ホキ9500 矢橋仕様 このページでは管理人の自己満足で仕上げた矢橋ホキの作り方を紹介します。 用意するもの GMホキ9500 新貨車工房のデカール Mr.マークセッター(デカール軟化剤) 厚さ0.3mmのプラ板 スプレー塗料 割り箸 瞬間接着剤 テンプレート 鉛筆 定規 ニッパ ピンセット デザインナイフ ヤスリ 綿棒 水 最初に矢橋の社紋の台座を作ります。 まず、0.3mm厚のプラ板にテンプレートでφ3.5mmの円をけがきます。 テンプレートの出番はここで終わり・・・ 鉛筆でけがきます んで、大まかにニッパで切り取り 最後にヤスリで削って丸っぽくします これをホキに瞬着で接着します ちなみに取り付けには先のとがったものに両面テープを巻き付けた
踏切をセンサーで作動させてみる(複線の場合) さて、前回では上り線のみの場合で考えましたが、以下のようなスクリプトで組めば問題なく複線の踏切を動作させられそうです。 目印として赤いコンテナが遮断機に「閉める」と命令するセンサー(以下、「閉める」センサー)、 青いコンテナが遮断機に「開ける」と命令するセンサー(以下、「開ける」センサー)とします。 なお、見やすくするため「閉める」センサーはかなり踏切に近づけて配置しています。 では、以下の状況を考えてみます。 まず、踏切のすぐ側に駅があったとします。これは実景にもよく見られます。 なお、左下から右上へ行く方を上り、その逆を下り線とします。 下り普通列車が駅に停車し、下り線の「閉める」センサーが作動して遮断機が閉まります 下り普通列車停車中に上り特急列車が駅を通過しようとしています。 このとき上りの「閉める」センサーを
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