スポンサーリンク 最近イヤイヤ期と呼んで差し支えなくなってきた様子の息子くん(2歳半)。 何をやるにもイヤイヤと言わなければならない厳しいルールのもとで生きることを決心した模様で、普通にすれば数十秒でできるようなことも何分・何十分とかかるようになりました。 大人から見るとなんとも生きづらいように見えるんですが、本人の意思なのでどうしようもない。 最近の我が家は、そんな息子に対峙すべくあの手この手で手を替え品を替え、色々と試行錯誤をしています。 ▶イヤイヤ期の2歳半を落ち着かせる実用的な5つの対応アプローチ - パパパッとパパ でもなんだろう、そんなイヤイヤ期の息子がとても可愛く思えているのです。 (*散歩中、アリを見つけると「アリさんアリさん」と言いながらじーっと見つめる*) イヤイヤ期の子どもが可愛く思える理由とは つい数ヶ月前までは宇宙人だった 言葉の爆発と同時に妄想も爆発 イヤイヤ対
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