コロナ禍以降何度も見聞きする「パンとサーカスのサーカスしか見せないのが日本政府」という意見があるが、オタクというのはまさに「サーカスさえあればどこまでも尊厳も正義も捨てられる人」なんだな。そりゃ「コンテンツの自由と報道の自由」とかいうバグに「なるほど!」と思っちゃうよな……
2001年、ゲーム機戦争(各社の販売競争)に破れたセガはドリームキャストの製造を中止。約20年にわたるセガハードの歴史は幕を閉じた―― 長年のゲームファンの方ならば、こんな文章を目にしたことがあるのでは? 確かに今、ゲーム“会社の歴史”を書こうとするとこうなってしまうのかもしれませんが、ゲーム“ファンの歴史”はどうやら違うようです。 本記事は“ドリームキャストを現在でも遊んでいる人”にお話を伺うインタビュー企画。今回は、長年のプレイヤーに「ドリームキャストの魅力」「遊び続ける理由」などを伺ってみました。 連載企画:【令和】ドリキャスを遊んでいる人インタビュー 「10年早いんだよ!」は“時代を先取りし過ぎるゲームメーカー”こと、セガの代名詞。その象徴ともいえるのが、ネットワーク接続機能などを1990年代末に導入したドリームキャスト。「時代が変わり、その先進性がむしろ当たり前のものになった今、
映画『ターミネーター2』に登場する敵のアンドロイド、T-1000は瞬きをほとんどしていないことを知っていた?(フロントロウ編集部) 色あせない人気映画『ターミネーター』 映画『ターミネーター』は、未来で繰り広げられる人類と機械との果てしない闘いを描いたSF大作。1984年にジェームズ・キャメロン監督によって第1作目が生み出され、2019年までに全6作品公開されている。本作の顔であるアーノルド・シュワルツェネッガーは、シリーズを通して「ターミネーター」と呼ばれるアンドロイドの“T-800”を演じ、爆発的な人気を呼んだ。 ©︎CAROLCO / ROSENTHAL, ZADE 映画『ターミネーター2』は、1991年に公開された同シリーズ2作目の作品。ジェームズ・キャメロン監督、アーノルド、サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンというおなじみの顔ぶれに加え、ジョン・コナー役のエドワード・ファーロング
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