大阪府男女共同参画センターがガイドラインとして事実上の萌えキャラNG(男性キャラのみでもNG)の宣言を行ったことで問題点の指摘が相次ぐ中、『女性の外見(若さや性的側面など)のみを切り離し』た悪い例として挙げられたキャラが、実ははっきりとした人格をもって描かれてた魅力あるキャラでないか?という指摘が行われるとともに、その魅力を描き出した二次創作(ファンアート創作)が行われる流れが生まれています。
![#男女共同参画ちゃん 大阪府男女共同参画センターが人格を持っていないと見なした例のキャラ、「推せる」「かわいいしこれは人格ある」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12cf28ad6a98d8d6ea4c5f4a1e9e11ab8ca13ba7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0cbb30c6ddcb77f991ad2901e16a0320-1200x630.png)
京都市がお笑いコンビ「ミキ」の昴生さんと亜生さんに有償でのプロモーションツイートを依頼した際、ツイートに「PR」などの表記が含まれていなかったことを巡り、ネット上では「ステマ(ステルスマーケティング)ではないか」との声があがっています。依頼元の京都市を取材しました。 「ミキ」の昴生さんのツイート。PR表記がないことが物議をかもしている(ミキ 昴生 兄公式Twitterより) 物議をかもしているのは「ミキ」の2人が2018年に行ったツイートで、10月10日には兄の昴生さんが、「大好きな京都の町並み!!京都を愛する人なら誰でも,京都市を応援できるんやって!詳しくはここから!」とハッシュタグ「#京都市盛り上げ隊」「#京都国際映画祭2018」「#京都市ふるさと納税」を付けて、京都市のふるさと納税のページのURLを投稿しました。 また同日には弟の亜生さんが「京都最高ー みんなで京都を盛り上げましょう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く