これってナチスの退廃芸術理論とどう違うのか。 ナチスというかハイエクのいう集産主義だよね、リベラル左派の主流派って。
これってナチスの退廃芸術理論とどう違うのか。 ナチスというかハイエクのいう集産主義だよね、リベラル左派の主流派って。
ガンダムは戦争賛美ではないと言ってる奴こそ「見てないんじゃないかな」と言うべきだろう。 これについては富野自身も悩んでいるぞ。 「戦争を描いちゃうとどうしても格好良くなっちゃう。ロボットも本当は格好良くなんてしたくないけど格好良くなっちゃう。キャラクターに戦争反対をいくら口にさせても見た目が格好いいから結局戦争賛美みたいになっちゃう」って 格好いいメカ同士の戦闘を描こうとしたらその時点で絶対に戦争を賛美することになる。 それを「ない」と言い張るやつの言葉はもう一切合切信用しなくて良い。 持論が先に存在してそこに都合の良い確証バイアスをかき集めることに必死なだけで、結局何も考えず何も語ろうともしてないのだから。 自分が気持ちよくなるために世界中に嘘をいくら撒き散らしてもいいと思ってる俗物の言葉に耳を傾ける必要はない。
WWDC23キーノートではVision Proが発表され、大きな注目を浴びています。しかし、発表が始まって1時間ちょっと前あたりに驚くべきシーンがあったのをみなさん、覚えているでしょうか? アップル基調講演の花形で、毎回何がしか面白い仕掛けをしてくる人物、ソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェデリギが今回もやってくれました。 macOS Sonomaの新機能を軽くまとめたフェデリギはなぜか革ジャンでトリプルネックギターを肩から下げて、ギターソロを弾き始めたのです。次のAirPods紹介に繋げるために、「80年代メタルを聴いたり……」と、ただそのためだけに。 バックにはマーシャルの巨大なアンプ。ギターには旧アップルロゴと同じレインボウが入っています。 手元をアップにして彼が弾き始めたのはヴァン・ヘイレンのファーストアルバム「炎の導火線」から「Eruption」。当時は
【独自】大阪入管の現役職員が激白 入管法改正案は『どうでもいいかな。現場は何も変わらない』『命令には絶対服従』語る組織の実態は 6月8日、入管法改正案が参議院の法務委員会で可決され、審議の場は大荒れとなりました。そんな中で今回「大阪出入国在留管理局」の現役職員がMBSの取材に応じ、『現場の実態』や『職員が感じる可決への思い』を語りました。 今回、「入管施設や職員の実態を知ることにつながるなら」と取材に応じたのは大阪出入国在留管理局の現役職員の男性です。これまで、収容施設だけでなく空港の入国管理部門での違反調査や、送還の立ち合いなども経験してきたといいます。 まず6月8日に入管法改正案が委員会で可決されたことについて。 (大阪入管の現役職員) 「まぁどうでもいいかなという感じです。(現場は)何も変わらないです。今もう強制送還はなかなか難しいんですよ。手を持ってガチガチに固めて連れて行かれる、
という非常に興味深い調査結果が発表されました。 そもそもイデオロギーとは「思想や考え、信念や理念をまとめたもの」を意味し、おもに政治思想などの世界で好んで使われます。 政治思想では「保守」と「リベラル」という二つの大きなイデオロギーが存在し、それぞれ「右」や「左」と呼称されることもあります。一般的に、保守(保守主義)は「現状の制度や思想を尊重する立場」であり、リベラルは英語の「自由な」に由来し「個人の自由を重んじて社会を変えていく立場」とされています。 選挙ドットコムではこの調査結果を参考に、「各年代のイデオロギー観」や「イデオロギー観別の政党支持」についてハイブリッド調査を用いて調べました。調査結果は以下の通りでした。 年代によってはっきり分かれるイデオロギー観 1月度のハイブリッド調査では、「政治的な立ち位置について、保守的やリベラルという言葉が使われますが、あなたは次の中でどれにあた
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