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OSSとコロナウィルスに関するUhoNiceGuyのブックマーク (2)

  • #接触確認アプリ #COCOA の無償ボランティア開発美談は本当か? | [ bROOM.LOG ! ]

    接触確認アプリ COCOA開発は無償のボランティア開発では無かったのではないか 接触確認アプリ COCOA開発は厚労省による開発体制一元化の結果、マイクロソフト製プロダクトに囲い込まれ、ボランティア開発美談は利用されたのではないか 接触確認アプリ COCOAとその元になったとされるCOVID-19Radar OSSは実際には開発・開発者・デプロイ・公開含めてマイクロソフトに集約・一体化されており、無償ボランティア開発と業務委託間で分離されていないのではないか なお稿では開発者個人へあったとされる人格攻撃やバグ騒ぎなどの話題については扱いません 接触確認アプリ COCOAの公開がもたらした美談 日の新型コロナ接触確認アプリ、まずはiPhone版公開(Android版も公開済み) https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/19/news114

    #接触確認アプリ #COCOA の無償ボランティア開発美談は本当か? | [ bROOM.LOG ! ]
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/06/27
    「OSSは無償の美談」←この手の勘違い嫌い。OSSは元々「自分で使う為のプログラム作ったんだけど皆も使っていいよ。改良してくれると嬉しいな」じゃないの?//OSSも納期(releaseスケジュール)は有るよ
  • 開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論

    厚生労働省が6月19日に配信を始めた、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性者に濃厚接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の不具合や開発体制を巡って、ネット上で議論が巻き起こっている。アプリのベースになったオープンソースプロジェクトCOVID-19Radar」の中心的人物である廣瀬一海さんは自身のTwitterアカウントで、「この件でコミュニティーはメンタル共に破綻した」として、次のリリースで開発から離れ、委託会社などに託したい考えを示した。 見つかった不具合などに厳しい批判 議論の発端となったのは、COCOAに見つかったいくつかの不具合やアプリリリース上の手続きの問題点などだ。 中でも議論の的になったのは、「iOS版で初回起動時にBluetoothへのアクセスを許可しないとアプリを再度起動できなくなる」ということと、「A

    開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/06/24
    「批判があったら最終責任は…」←この辺がOSSとの相性が最も悪い所だと思う。OSSなら「批判があったらpatch投げろ。もしくはforkしろ」だもんね。1国1アプリというのも辛いね。forkできない
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