JETROは農水省の「戦略的輸出拡大サポート事業」の一環として、11月13日から15日まで中国・上海新国際博覧会中心で開催される中国最大級の総合食品見本市「FHC2018」に2年ぶりにジャパンビリオンを設置する。 この見本市は毎年開催しており、2017年は中国国内のみならず、アジアを中心に近隣諸国から9万人以上のバイヤーが訪れ、69カ国2450社が出展した。多くのバイヤーが中国外の出展者を目指し訪れ、春節に向けた贈答用商品の引き合いが多いことが特徴となっている。 2017年のわが国の中国向け農林水産物・食品の輸出総額は香港・米国に次いで第3位で1007億円(前年比12.1%増)だった。さらに今年の1月から8月まででは、米国を抜き香港に次いで2位の852億円に達した。 また、中国向け酒類の輸出額は前年比162.6%で44億で、日本食レストランは2017年で4万800店舗となり日本酒の消費が増
創業330年、佐賀県の老舗酒蔵合資会社光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町、代表社員:光武 博之)は来年春、ロングセラーの黒麹芋焼酎「魔界への誘い(720ml)」・「手造り純米酒 光武(720ml)」・「肥前浜宿 梅酒(720ml)」の3商品と人気イラストレーター「山田全自動」氏のコラボレーションデザインボトルの展開を決定しました。 ※上記のイラストと商品用のラベルイラストは異なります。 ※実際は「?」部分に今回のコラボ限定のイラストが入ります。 ■山田全自動とは ※SNSアイコンより引用 日常の「あるある」な光景をゆる~い俳画風で描く佐賀県鹿島市出身、福岡を拠点に活躍中のイラストレーター。 SNSへのイラストの投稿で人気に火が付き、インスタグラムのフォロワー数は35万人超え、ツイッターのフォロワー数は8万5千人超え! 作品を掲載した2冊の書籍「山田全自動でござる(2017年)」「またもや山
「ホッピー」飲んで地域に貢献。売上金の1%を日本遺産の保全に活用〜町のシンボルドリンクとして、古墳を生かしたアクティビティやローカルフードの魅力発信時にも露出を計画〜 一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、ホッピービバレッジ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:石渡美奈)の協力のもと、麦芽発酵飲料「ホッピー330」のオリジナルラベルを製作しました。 これは、宮崎県新富町の新田原(にゅうたばる)古墳群が、隣接する宮崎市の生目古墳群、西都市の西都原古墳群とともに、2018年5月に日本遺産「古代人のモニュメント-台地に絵を描く南国宮崎の古墳景観」に認定されたことを記念して、ホッピービバレッジ株式会社に制作を依頼したもの。売上金の1%は、新田原古墳群の保存修理や資源保全に活用されます。 「ホッピー330」宮崎県新富町オリジナルラベルのデ
【定番アイテム】ウィスキー樽で梅酒+梅酒樽でウイスキーというややこし製法をとった 『山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽熟成梅酒』の味わいが梅酒の歴史を塗りかえる! 梅酒というと、梅由来の健康イメージが先に立ったり、その甘みから女子の入門しやすいお酒というイメージがあるかもしれない。そんないささかヌルい印象の梅酒に喝を入れるかのように誕生したのが『山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽熟成梅酒』である。ジャパニーズウイスキーの名品「山崎」の蒸溜所で生まれたこの梅酒、普通の梅酒と思ったら大間違い! ウイスキーは樽に始まり、樽に終わる…。そんなウイスキー作りのノウハウを活かした新たなる梅酒『山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽熟成梅酒』の秘密 一般的には中国などアジア富裕層の増大でウイスキー消費量が多くなったことが要因と考えられている、世界中のウイスキー原酒不足。中でも「山崎」「白州」に代表されるサントリーのジャパニーズウイスキーも評価
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