masakoさんがそもそもアイシングクッキーの教室に行き始めたのが2015年の12月。それから3か月ほどで講師の資格を取得したそう。 ミニチュアフードをアイシングクッキーで作り始めたのが2016年8月頃で、きっかけはなんと「讃岐うどん」。マグネットが目に入り「作れそうな気がする」と思い、きつねうどんと天ぷらそばを作ってみたのが始まりだったそう。 これだけの完成度の作品を作るには、さぞかし長年の経験が必要かと思いきや、意外と短期間で作れるようになったことに驚きです。 もちろん習得には個人差があるそうですが、masakoさんのInstagramには、生徒さんたちの作品も載せられています。 日本のミニチュアフードは、世界でもすっかりお馴染みです。カプセルトイや食玩をお土産に買っていく外国人の姿はテレビでもよく紹介されていますが、masakoさんの「食べられるミニチュアフード」も、海外メディア「D