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2017年1月31日のブックマーク (6件)

  • 「沖縄の問題、後ろに誰がいるか存じませんが」石破氏:朝日新聞デジタル

    石破茂・元防衛相 沖縄に基地が集中したのは、沖縄が返還されておらず、米国の施政下にあった(からだ)という事実を、忘れてはいけない。沖縄でワーワーと……失礼、沖縄でいろんなトラブルが起こっている。後ろに誰がいるか、私はつまびらかには存じません。知る立場にもありません。だけど、沖縄県民の皆さん方に、日政府は自分たちのことをよく分かってくれていると思っていただく努力は、もっとしていかねばならない。政府の努力を、さらに強めていくべく努力したい。(30日、東京都内での講演で)

    「沖縄の問題、後ろに誰がいるか存じませんが」石破氏:朝日新聞デジタル
  • セブンイレブン、病欠のバイトに「罰」 不当に減給:朝日新聞デジタル

    コンビニエンスストアを展開するセブン―イレブン・ジャパンの東京都武蔵野市内の加盟店が1月、アルバイトの女子高校生(16)のバイト代から、かぜで2日欠勤したペナルティーとして、9350円を差し引いていた。 親会社のセブン&アイ・ホールディングスの広報センターによると、加盟店は高校生側に「欠勤時に代わりに働くアルバイトをさがさなかったペナルティー」と説明。保護者の相談で発覚し、セブン―イレブン・ジャパンは「ペナルティーの理由が不適切で、減給の額も労働基準法に違反している」として、加盟店に高校生への謝罪と全額の返還を指示したという。 高校生は5日間(25時間)の勤務分として2万3375円を受け取るはずだったが、加盟店は2日間(10時間)分の欠勤があったとして、給与明細に「ペナルティ」と手書きし、9350円を差し引いた。 労働問題を手がける棗(なつめ)一郎弁護士は「労働契約は自らの労務を提供するこ

    セブンイレブン、病欠のバイトに「罰」 不当に減給:朝日新聞デジタル
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    Unimmo 2017/01/31
  • “地球の酸素が月に到達” 大阪大学などのグループ発表 | NHKニュース

    10年前に打ち上げられた日の月探査衛星「かぐや」の観測データを解析した結果、地球にある酸素が太陽エネルギーによって吹き飛ばされ、月にまで到達していることがわかったと、大阪大学などのグループが発表しました。研究グループは「生命活動で生まれた酸素が遠く離れた月に影響を及ぼしているという、ロマンをかきたてられる発見だ」としています。 その結果、酸素のイオンがわずかに含まれていて、その量は太陽と地球、それに月がこの順にほぼ一直線に並んだときにだけ増えることがわかりました。 さらに、この酸素はもともと月の周辺にごくわずかに存在するものとは特徴が異なるということで、研究グループは地球にある酸素が太陽エネルギーによって吹き飛ばされ、38万キロ離れた月にまで到達していることが確認できたとしています。 寺田教授は「地球上の酸素の多くは植物が光合成によって作り出したもので、生命活動が遠く離れた月に影響を及ぼ

    “地球の酸素が月に到達” 大阪大学などのグループ発表 | NHKニュース
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    Unimmo 2017/01/31
    酸素が減ったらどうすんだよ。
  • セブン-イレブン:バイト病欠で「罰金」 女子高生から9350円 東京の加盟店 | 毎日新聞

    セブン-イレブンの東京都武蔵野市内の加盟店が、風邪で勤務を休んだアルバイトの女子生徒に渡した給与明細。「ペナルティ」「9350円」との手書きの付箋が表紙部分に張られ、9350円が支払額から差し引かれていた=家族提供(一部画像を加工しています) コンビニエンスストア最大手、セブン-イレブンの東京都武蔵野市内の加盟店が、風邪で欠勤したアルバイトの女子高校生(16)から9350円の「罰金」を取っていたことが分かった。セブン-イレブン・ジャパンは「労働基準法違反に当たる」として、加盟店に返金を指導した。 親会社セブン&アイ・ホールディングスの広報センターなどによると、女子生徒は1月後半に風邪のため2日間(計10時間)欠勤した。26日にアルバイト代を受け取った際、給与明細には25時間分の2万3375円が記載されていたが、…

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    Unimmo 2017/01/31
  • 福島第一2号機、原子炉直下に黒い塊 事故の溶解燃料か:朝日新聞デジタル

    東京電力は30日、福島第一原発2号機の原子炉直下に黒い塊があるのを遠隔カメラによる調査で見つけた。事故で溶け落ちた核燃料の可能性があるといい、東電は2月にも投入する調査ロボットで映像と放射線量などから燃料かどうか確認する。溶けた燃料が確認されれば、事故後初めてとなり、廃炉を進める上で貴重なデータになる。 東電はこの日早朝から、2号機原子炉の下部までカメラ付きのパイプを差し入れ、付近を撮影。原子炉直下にある作業用のグレーチングと呼ばれる格子状の金網に、黒い塊があるのが写ったという。事故前にはなかった塊で、溶けた燃料の可能性がある。ただ、東電は、塊の映像だけでなく、調査ロボットで放射線量を測ってみるなどしないと確定できないとしている。 調査ロボット「サソリ」は2月に投入予定。カメラ2台のほか、線量計や温度計を搭載している。

    福島第一2号機、原子炉直下に黒い塊 事故の溶解燃料か:朝日新聞デジタル
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    Unimmo 2017/01/31
  • 福島第一原発2号機 原子炉の真下に燃料デブリか | NHKニュース

    東京電力などによりますと、30日朝から、カメラによる調査が行われている東京電力福島第一原子力発電所2号機で、原子炉の真下にあるグレーチングと呼ばれる作業用の格子の上に、黒い塊が見つかったということです。 この塊は、燃料デブリの可能性があると見て、東京電力は来月上旬、放射線量を計測する機器などを備えたロボットを原子炉の格納容器の中に入れて、より詳しい調査を行うということです。

    福島第一原発2号機 原子炉の真下に燃料デブリか | NHKニュース
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    Unimmo 2017/01/31