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ブックマーク / biwako-otsu.keizai.biz (2)

  • 琵琶湖博物館で外来魚と固有種の「デカ盛り」天丼 「外来魚の駆除にも」

    琵琶湖の固有種ビワマスと外来種のブラックバスを使った4キロの「日一大きな琵琶湖の幸 デカ盛り天丼」の提供が1月17日、琵琶湖博物館(草津市下物町)レストラン「にほのうみ」で始まった。 1人前の天丼と「デカ盛り」天丼 同店では、外来魚のブラックバス(オオクチバス)の駆除を目的にブラックバスと琵琶湖の固有種のビワマスの天ぷらをのせた「湖の幸の天丼」(1,200円)を提供しており、琵琶湖の固有種と外来魚を同時にべられるということで人気メニューとなっている。「さらに駆除に貢献したい」「レストランを盛り上げる目玉メニューを作りたい」という思いから「デカ盛り」メニューの提供を始めた。 ブラックバスはスズキ目の淡水魚で、ふわふわとした感が特徴だが、大きく成長すると身が硬くなり、感が変わる。同店では、琵琶湖の沖島の漁師が駆除のために捕獲したブラックバスのうち、体長30センチほどの飲に適したサイズ

    琵琶湖博物館で外来魚と固有種の「デカ盛り」天丼 「外来魚の駆除にも」
    Unimmo
    Unimmo 2023/01/17
  • 草津駅前に「猫カフェ」オープン-透明キャットウォークで肉球観察も

    草津駅西口そばに8月30日、ドリンクを飲みながらと触れ合うことができるカフェ「ひなたぼっこ」(草津市西渋川1、TEL 077-566-2992)がオープンする。 土鍋の中にもスタッフが… 同店のオーナーは「昔から常にペットの存在が傍にあったが、その中でも特にが大好き」と話す吉川慶子さん。「が好きだが住宅事情や子どもが小さいなどの理由で飼うことができない人、学校や仕事など日々の疲れをに癒やされたい人たちにと触れ合いながらゆったりとした時間を過ごしてもらいたい」とオープンを決意、昨年から開店に向けて準備を進めてきた。 店舗面積は約20坪。定員は15人。「外からの太陽の光をたくさん浴びて、ひなたぼっこを楽しんでほしい」と店名の由来にもなった全面ガラス張りの窓際には4段重ねのキャットタワーを設置。部屋の天井空間に十文字に設置したキャットウォークには、行き交うたちの肉球を下から観察で

    草津駅前に「猫カフェ」オープン-透明キャットウォークで肉球観察も
    Unimmo
    Unimmo 2009/08/28
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