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ブックマーク / mogumogunews.com (2)

  • 大声だす男性ほど性器小さい可能性、ケンブリッジ大研究で判明 声にエネルギーを過剰消費 | MOGU2NEWS

    吠えるサルほど、小さいそうです。人間もしかり。 やたら大声でしゃべる、怒鳴る、そんな男性たちをはずかしめる、とんでもない研究結果が明らかになった。ケンブリッジ大学の研究者らによれば、そういった男たちほど睾丸が小さい可能性があるのだ。 ■声にエネルギーを使い果たした結果 同大学が、けたたましく吠えることで知られる猿「ホエザル」で研究を行った。それによれば大声でなく雄のサルほど、その部分が小さいことが判明したのだ。 ホエザルは吠えることでメスザルへのアピールを行うので、自らの子孫を残すためには、この声が大きければ大きいほどいい。ただし、今回の研究結果で明らかになったのは、その行為に“代償”が伴うということだ。睾丸が収縮するトレードオフが起こるのだ。 声帯を発達させることにエネルギーが使われ、そちらには行かなくなるということらしい。 小さいけど、モテモテってことですよ。 ■サル以外にもこの理論は

    Unimmo
    Unimmo 2015/10/25
  • 女性が感じる「G」の場所は実在しない イタリア研究チーム発表に世界どよめく | もぐもぐニュース

    ※約60年間にわたり信じられてきた女性の“ツボ”は幻想だった。写真/bigevil600 サザンオールスターズの歌の題名にもなり、女性をベッドで喜ばせるハウツーなどに登場する、「G」をかんむりにした女性のスポット部分。それが存在しないことが判明した。ハフィントン・ポストやデイリーメールも報じており、海外でも有名な“ツボ”だけに、その反響は大きいようだ。 この発表を行ったのは、イタリアのトルヴェルガータ大学で内分泌学および性科学の教授をつとめるエマニュエル A ジャニーニ(Emmanuele A. Jannini)氏らの医師チーム。 教授は論文で「女性の性感帯は特定されたスポットではなく、『非常に動的かつ敏感な構造』の複合したゾーンであると主張。著名科学誌『ネイチャー』の姉妹誌である『ネイチャー·レビュー尿学』の最新号に掲載された。 そもそも例のスポットは誰がそうだと言い始めたのか。

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    Unimmo
    Unimmo 2014/08/31
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