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ブックマーク / www.jaea.go.jp (6)

  • https://www.jaea.go.jp/about_JAEA/article/2017/112901.pdf

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    Unimmo 2017/11/30
  • 物理的圧力と化学的圧力の組み合わせにより、新しい鉄系高温超伝導を発見|日本原子力研究開発機構:プレス発表

    発表者: 松浦 康平 (東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 博士課程1年) 水上 雄太 (東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 助教) 芝内 孝禎 (東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 教授) 上床 美也 (東京大学物性研究所 物質設計評価施設 教授) 綿貫 徹  (量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学研究部門 次長) 福田 竜生 (日原子力研究開発機構 原子力科学研究部門 研究副主幹) 発表のポイント: 鉄系超伝導体の多くでは、圧力を物理的に加えた場合と化学置換による化学的圧力を加えた場合でほぼ同様の変化を示すが、セレン化鉄においては例外的に両者の効果が大きく異なることが知られていた。 今回、セレン化鉄において物理的圧力と化学的圧力を組み合わせ電子状態がどのように変化するかを詳細に調べた結果、両圧力を適度に加えた領域に比較的高い転移温度を持つ

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    Unimmo 2017/10/28
  • 原子力機構大洗研究開発センター燃料研究棟における汚染について|日本原子力研究開発機構

    平成29年6月7日 国立研究開発法人 日原子力研究開発機構 大洗研究開発センター 原子力機構大洗研究開発センター燃料研究棟における汚染について 平成29年6月6日(火)に発生した燃料研究棟(PFRF)における汚染について、同日プレス発表後の状況を以下のとおり報告します。 施設の対応状況 当該貯蔵容器は、現在、蓋がされており、容器が置かれたフードのシャッターも閉鎖した状態にある。フードの状況は監視カメラで常時監視するとともに、排気ダストモニタ及びモニタリングポストによる24時間連続測定を行っており、核燃料物質の新たな飛散等異常のないこと、外部への影響がないことを確認している。 現在、立入制限区域に設定した燃料研究棟108号室の汚染状況を確認している。今後、事象の汚染状況を踏まえ、除染、フード内の核燃料物質の片付けを実施するとともに原因調査を進める。 作業者への対応状況 核燃料サイクル工学

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    Unimmo 2017/06/07
  • 日本原子力研究開発機構:プレス発表

    平成26年4月18日 独立行政法人日原子力研究開発機構 DNA損傷が正常な染色体にも影響を与えることを発見(お知らせ) -放射線の生体影響の解明に向けて- 【発表のポイント】 DNA損傷させた染色体を照射していない正常な細胞中に移入すると、来正常であるはずの染色体にも異常が生じることを発見。 DNA損傷による染色体異常の誘発メカニズムの解明に期待。また放射線による細胞のがん化のメカニズムの解明や低線量被ばくの人体への影響評価に大きく貢献する可能性。 独立行政法人日原子力研究開発機構(理事長 松浦祥次郎)先端基礎研究センター放射場生体分子科学研究グループの漆原あゆみ任期付研究員(現大阪府立大学大学院理学系研究科・客員研究員)と横谷明徳グループリーダーは、大阪府立大学(理事長・学長 奥野武俊)の児玉靖司教授と共同で、DNAが損傷を受けることで、細胞中の被ばくしていない正常な染色体にも異常

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    Unimmo 2014/04/23
  • 氷に「メモリー」があることを発見 -惑星進化の謎解明に期待-日本原子力研究開発機構:プレス発表

    平成23年9月5日 独立行政法人日原子力研究開発機構 国立大学法人東京大学 氷に「メモリー」があることを発見 -惑星進化の謎解明に期待- 【発表のポイント】 中性子ビームを用いて氷の新しい性質である「メモリー」を発見 「メモリー」の効果により、宇宙には大量の強誘電性氷が存在する仮説を提案 氷の「メモリー」効果の理解が進むことで、惑星進化の謎解明に期待 独立行政法人日原子力研究開発機構(理事長 鈴木篤之。以下「原子力機構」)量子ビーム応用研究部門の深澤裕研究副主幹は、国立大学法人東京大学(総長 濱田純一)大学院理学系研究科の大学院生荒川雅氏(現、九州大学大学院理学研究科助教)及び鍵裕之教授、並びに米国オークリッジ国立研究所(以下「ORNL」)と共同で、中性子回折1)の実験から、低温で形成された強誘電性の氷2)が、従来の予測より高い温度でも微小な領域に残留すること(氷の「メモリー」と呼称)

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    Unimmo 2011/09/07
  • プレス発表文 「もんじゅ」炉内中継装置落下関連情報 - 日本原子力研究開発機構敦賀本部

    以下は、平成22年8月26日に発生しました炉内中継装置の落下関連の プレス発表文、外部公表資料です。 平成23年6月24日、炉内中継装置の引抜き作業を完了しました。 平成24年8月8日

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    Unimmo 2011/03/27
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