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2010年6月13日のブックマーク (2件)

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • 【衝撃事件の核心】“ショタ”サイト活発化で警察当局が本腰 歪んだ性に走るマニアたちの告白 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    少年への愛情や執着を表す言葉「ショタコンプレックス(ショタコン、ショタ)」。インターネット上で少年画像、いわゆる“ショタ画像”専門サイトの存在が表面化している。利用者の大半は男性だ。公開が禁じられた過激なわいせつ画像を取り扱ったサイトも多く、5月には男児ポルノ画像の投稿者が警視庁に大量摘発された。男児が被害者となる児童ポルノは盲点だったとされ、警察当局は取り締まりを強化するが、業界関係者からは「マニアは増えており根絶は難しい」との声も。ショタを取り巻く現状を探った。(福田涼太郎)「コレクション自慢したかった」…浮かぶマニア心理 「中1のころから年下の男の子に興味を持つようになった。携帯電話のサイトでショタ画像を集めたが、もっと欲しいと思って自分でサイトを開いた」 男児ポルノサイトを運営したとして、5月12日に児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検された男子高校生(17)は、警視庁の

    Untouchable
    Untouchable 2010/06/13
    表現はともかく、分析は結構的確なんじゃないかと思う