約14年ぶりのナンバリングタイトルとなる本作。入るたびに構造が異なるダンジョンを、知識と経験、閃きと運を駆使して踏破するシリーズのおもしろさはそのままに、新たな要素が追加された待望の完全新作となる。 発表にあわせて、メーカーへ緊急メールインタビューを実施。プロジェクト始動のきっかけや一部ゲームシステムについて訊いたので、ぜひチェックしてほしい。
祭りの縁日などでよく売られるラムネ飲料に異変が起きている。今年、各地で祭りや花火大会が再開。猛暑も重なり消費が増えたが、栓にビー玉を使うラムネ専用のガラス瓶が足りず供給が間に合わなくなった。瓶を確保できず、容器をやむなくペットボトルに切り替える会社もでてきた。仙台市でラムネを製造するトレボン食品は今年、従来ガラスだったラムネの容器をすべてペットボトルに切り替えた。「瓶が確保できず仕方がなかった
全国有数の酪農地帯、北海道東部を震撼させたヒグマ「OSO18」。人前に姿を現さず“忍者”とも呼ばれたOSO18が、ついにハンターによって駆除された。 その最期は。そしてなぜ駆除されたのか。第2、第3のOSOを生まないためにはどうすればいいか。関係者の証言や言葉でたどる。 (釧路放送局 取材班) 📝OSO18(読み:オソ・ジュウハチ) 道東で2019年からことしにかけて合計66頭の牛を襲ったオスのヒグマ。 最初に牛が襲われた標茶町オソツベツという地名と、当初、足の幅が18cmあるとみられたことから名づけられた。わなを複数の箇所に仕掛けるなどしてきたが、警戒心が高く、監視カメラが姿をとらえたのはごく数回ということから、“忍者”の異名も持つ。 ことし6月には初めて鮮明なカラー画像が公開され、体長2m~2m20cmほどと、一般的なオスのヒグマと変わらない大きさということもわかっていた。本当なのか
スクウェア・エニックス河津秋敏氏が製作総指揮を務める作品として最後に発売されたのは、『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』(2018年8月発売)だ。そのオリジナル版である『サガ スカーレット グレイス』が発売されたのは2016年12月。つまり、河津氏の完全新作としては、7~8年ぶりのリリースとなるわけだ。 『サガ エメラルド ビヨンド』は2024年発売予定で、対応ハードはNintendo Switch、PS5、PS4、PC(Steam)、iOS、Android。ディレクターは河津氏、プロデューサーは市川雅統氏、楽曲は伊藤賢治氏、キャラクターデザインは倉持諭氏が担当している。 本作の特徴は、17もの世界(ワールド)が存在していること。プレイヤーは6人5組の主人公の中から、プレイする主人公を選択し、“連接領域”なる場所を足掛かりに、17の世界へ赴くことになる。その際、プレイの道標となるの
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