つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、2018年4月20日(金)に新商品『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』を発売いたします。 商品概要については、こちらの映像をご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=X-RLOcV9L68 つくる、あそぶ、わかる、『Nintendo Labo』の一連の体験は、段ボール製の工作キットを組み立て、「ピアノ」や「つりざお」「バイク」「ロボット」など「Toy-Con(トイコン)」と呼ばれるコントローラーを自分の手でつくるところから始まります。 工作とビデオゲームが融合し、Nintendo Laboの「Toy-Con(トイコン)」とNintendo Switchの「Joy-Con(ジョイコン)」が共鳴し合うことで生まれる新しいあそびにご期待ください。
平素は、弊社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび、2012年12月8日のWii Uの発売に合わせて開始いたしました、ゲームを通じて世界中のお客様同士がつながれるサービス『Miiverse(ミーバース)』を、2017年11月8日(水)をもって終了させていただくこととなりました。 ご愛用いただいておりましたお客様には申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 なお、サービス終了に伴い、『Miiverse』へお寄せいただきましたご自身の投稿(※1)がダウンロードできるサービスを、 Web版『Miiverse』にて期間限定で提供させていただきます。詳細は『Miiverse』内でお知らせいたします。 長きにわたりご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
平素は、弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2017年3月3日に発売いたしました「Nintendo Switch本体」は、発売当初より国内市場全体で品薄状態が続いております。 お待ちいただいているお客様並びに販売店の皆様にはご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。 現在、毎週の出荷を継続し、お客様に一台でも多くの製品をお届けできるよう取り組んでおります。また、7月、8月は、 「Nintendo Switch スプラトゥーン2セット」の継続出荷も含め、今月よりも出荷量を増やしてまいります。 秋以降につきましても、生産体制を更に強化するなど年末に向けて少しでも多くの製品をお客様にお届けできるよう取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己、以下「当社」)は、2017年2月24日に、株式会社マリカー(本店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による不正競争行為および著作権侵害行為の差止等および上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 この訴訟において、当社は、被告会社が、公道カートのレンタルサービスを提供するにあたって、当社が製造販売するレースゲームのシリーズとして広く知られる「マリオカート」の略称である「マリカー」という標章をその会社名等として用いており、さらに、被告会社が公道カートをその顧客にレンタルする際に当社の「マリオ」等の著名なキャラクターのコスチュームを貸与等した上、そのコスチュームが写った画像や映像を当社の許諾を得ることなく宣伝・営業に利用するなどし
iPhone & iPad向け『SUPER MARIO™ RUN』 App Store最速・配信開始より4日間で全世界4,000万ダウンロード突破のお知らせ 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、2016年12月15日(太平洋標準時)に配信を開始した『Super Mario Run(スーパーマリオ ラン)』が、配信開始より4日間で全世界4,000万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。また、『Super Mario Run』は140の国と地域のApp Store無料ゲームランキングで1位となり、全世界100のApp Storeで収益を上げたゲームトップ10に入りました。 今回『Super Mario Run』が4,000万ダウンロードを突破したことについて、『Super Mario Run』の開発をリードした当社代表取締役クリエイティブフェローの宮本茂は
ディレクター 坂本賀勇さん 製造本部開発第一部 課長代理 『ファミコン探偵倶楽部』『スーパーメトロイド』 『X』『バルーンファイト』 『カードヒーロー』における坂本さんの役割を教えてください。 坂本 僕の役割はディレクター兼スクリプトライター兼ゲームデザイナーということになっています。まず、画用紙を切って実際にカードを作り、システムを考えました。そのうえで開発チームにカードのバリエーションを考えてもらい、できあがったものをゲームボーイのソフトに落としこんでいきました。この企画が立ちあがったのが4年くらい前で、ちょうど日本でカードゲームが流行りはじめたころだったんです。会社の後輩たちがハマっているのを見て、微笑ましいなと思ったんですよ。常に次の日の対戦のことを考えて、夜寝る前にデッキを組んでみて、いつも好きなものと共にある感じがいいなあと……。それで、そういった要素をポンとゲームボーイに収め
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 本日は、お忙しい中、当社の決算説明会にご参加いただき、ありがとうございます。社長の君島でございます。 決算の数字につきましては、先ほど、経営企画室長の古川からご説明させていただきましたとおりです。 本日、お話しする内容は、この3月に終了した「2016年3月期の総括と足下の販売状況」、新年度となる「2017年3月期の展望」の2点です。 なお、現在開発中の、新しいコンセプトのゲーム機「NX」については、本日はそのコンセプトや商品内容に触れる予定はございません。また、最後に、当社のガバナンス体制の変更方針についてご説明をいたします。
『Miitomo(ミートモ)』はゲームというよりは、コミュニケーションをテーマにしたアプリとして出すと思うが、今後、2017年3月期中の『Miitomo』以降の4タイトル程度について、どういったIP(知的財産)を使うなど、どういう方向性になるのか、決まっていることがあれば教えてほしい。 取締役社長 君島 達己: まず、今後のスマートデバイス向けタイトルについての考え方としましては、以前にも申し上げましたとおり、任天堂のキャラクターIPの使用について制限を設けることは考えていません。任天堂のキャラクターIPを使った既存のゲーム専用機向けゲームと何らかの相乗効果が得られるようなタイミングと作り方を考えていかなければならないと思っています。また、既存のゲーム専用機向けゲームと全く連動しないものを開発することも考えています。 「何らかの形でスマートデバイス向けアプリとゲーム専用機向けゲームがつなが
こちらは、国内市場における、ニンテンドー3DSハードのセルスルーを昨年と今年で比較したものです。 発売から4年半以上経過しているニンテンドー3DSハードの販売は、『大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS』や『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』などの発売があった昨年と比べて、やや減少しています。 こちらは、国内市場における、ニンテンドー3DSソフトのセルスルーを昨年と今年で比較したものです。 夏から年末にかけての6か月間で、ダブルミリオンが5タイトルも登場し、3DSソフト市場が盛り上がった昨年ほどの勢いはこれまでのところありませんが、『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』や『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』などミリオンヒットタイトルも登場し、今後も、任天堂の自社ソフトや、ソフトメーカーさんの期待作の発売が予定されています。 国内市場で、ニンテンドー3DSをさらに活性化さ
ニンテンドー3DSとWii Uのソフトにはパッケージ版とダウンロード版があるが、現在ダウンロード版の実売価格のほうが高くなっているように感じる。パッケージ版のほうが(小売店の値引き等により)実際は安くなっており、ダウンロード版との価格差が生じているが、この点をどのように思うか。 取締役社長 岩田 聡: ゲームを遊ばれない株主様もいらっしゃると思いますので、今のご質問について少し補足をさせていただきます。ニンテンドー3DSやWii U向けのソフトには、「パッケージ版」というROMカードや光ディスクの形で(パッケージと呼ばれる箱に入れて)販売しているものと、「ダウンロード版」というインターネットを介してソフトの中身を送信する方法で販売しているものの2つの販売形態があります。これらに関して「(自社で直接ダウンロード販売を行っている)『ニンテンドーeショップ』では通常値引きはしていませんし、小売店
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く