参考 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20080110/p1 私はブログの「本館」の方で「人権擁護法反対運動」批判をやった時から、「在日」だの「層化」だの「工作員」だの「中国の手先」だのおよそ変わり映えのしない「罵言」を、数え切れないくらい投げかけられてきた。「南京の真実 情報交換掲示板」にいけば手軽にその実例を見ることができる。青狐さんがとりあげたブログでも、少しさかのぼれば大量に実例が残っている。さて、その度にとまどうのは、「彼らはいったどんなリアクションを私に期待しているのか?」である。罵言というのは相手の心にダメージを与えないと意味がないわけである。基本的には相手を怒らせるために使われるものだろう。しかしこれをお読みの方の多くもそうだろうと思うが、「お前朝鮮人か!」と言われて私が逆上し、「違うわ! 日本人じゃ!」なんて言い返すことはありえないわけで