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2010年10月4日のブックマーク (2件)

  • 江戸時代から明治時代にかけて、日本が作った世界地図 : カラパイア

    主に18〜19世紀にかけて作られ、使用されていたという日の作った世界地図の図版が公開されていたよ。昔の日人目線で、世界の位置を見てみることにしようそうしよう。 【Japanese Historical World Maps】 (クリックで拡大表示。漢字はローマ字の当字なので、間違っていたらご指摘いただければ訂正いたします。) 1.万国津梁 /石川市俊之 宝永5 [ 1708 ] 2.阿蘭陀新約地球全図 /橋直昌 寛政8 [ 1796 ] 3.大日予知便覧 / 山崎 天保5 [ 1834 ] 4.阿蘭陀地球全図 /田島 [1868年] 5.地球万国津梁山海予知全図 /積水趙晴[1850年代] 6.書中万国津梁図 /工藤、嘉永6 [1853年] 7.新訂地球万国津梁図 嘉永6 [1853年] 8.万国津梁地球図 :禅/峯田風子町、橋 村上御油証[1853年] 9.万国津梁球分図:禅/

    江戸時代から明治時代にかけて、日本が作った世界地図 : カラパイア
    Urawa_King
    Urawa_King 2010/10/04
    もっと適当なものかと思っていましたが、案外としっかりしていて、今の世界地図に近いものになっていますね!
  • 世界初、専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズ」新登場

    東芝が世界で初めて専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズ」として、パーソナルサイズの20V型「20GL1」と12V型「12GL1」の2機種を商品化し、12月下旬から発売することを発表しました。 スペックなどの詳細は以下から。 東芝:ニュースリリース (2010-10-04):世界初、専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ 「グラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズ」の発売について 「20GL1」は20V型で価格はオープン、12月下旬発売予定。フルHD映像の約4倍の総画素数約829万画素を持つ液晶パネルを採用。1フレームの画像からリアルタイムに作られた9枚の画像を同時に表示させる9視差映像描画に対応し、1280×720画素の映像表示を可能にした新開発「グラスレス3D専用LEDパネル」を搭載。バックライトは1440個のL

    世界初、専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズ」新登場
    Urawa_King
    Urawa_King 2010/10/04
    3Dテレビ、凄いけれど専用メガネをかけないと駄目なところがネックでしたが、メガネ無しで3Dを体験できるならそれが一番ですね!今後に期待です!