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2011年1月2日のブックマーク (2件)

  • 信じられない質感…本を削って生まれ変わった美しい彫刻 : らばQ

    信じられない質感…を削って生まれ変わった美しい彫刻 台湾のアーティストであるロング・ビンチェンさんは、いらなくなった電話帳などを積み重ね、芸術的な彫刻にしてしまうそうです。 まるで大理石や木で出来た古美術のような、の彫刻をご覧ください。 棚のが削られ、まるで人の顔のように。作品は現代美術館にも展示されているそうです。 裏側はの面影が残っていますが、どんな作品かわかるでしょうか。 なんと仏像の顔。 石像かと思うような質感に驚きです。 無造作に積まれた感じが彫刻とのギャップを生み出して素敵です。 が素材でも滑らかに彫れるものなんですね。 倒れないのが不思議なくらいの積まれ方。 おでこや頬のあたりに、電話帳の索引の面影が残っています。 アートは技術だけでなく着眼点も重要ですが、両者が融合した面白い作品となっていますね。 Book Carvings by Long Bin Chen ラ

    信じられない質感…本を削って生まれ変わった美しい彫刻 : らばQ
    Urawa_King
    Urawa_King 2011/01/02
    元が本だったとは信じられないような作品!
  • 昔の年賀状ってどんなだった?明治〜昭和初期の兎(うさぎ)年の年賀状(1900年代初期) : カラパイア

    あけましておめでとう! いつも見に来てくれるみんながいるおかげで今日まで続けることができたよ。今年もどうぞよろしくお願いします! 今ではLINEスタンプぽ〜ん!な新年のあいさつもあるけれど、かつて日では、新年を祝う挨拶状といえば年賀状だった。 もちろん今もその伝統は続いているが、今年の干支は兎(うさぎ)。ということで、昔の人はどんな年賀状の図柄を使っていたのか? 1900年代、明治から昭和初期にかけて作られた、うさぎモチーフの年賀状を見ていくことにしよう。

    昔の年賀状ってどんなだった?明治〜昭和初期の兎(うさぎ)年の年賀状(1900年代初期) : カラパイア
    Urawa_King
    Urawa_King 2011/01/02
    流石に昔の年賀状!味がありますね~