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お笑いに関するUrteilskraftのブックマーク (2)

  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
  • 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ 上手いジョークは何度聞いても面白い

    1 : ヒメスミレ(愛知県):2009/07/18(土) 00:50:10.01 ID:ihJNeU8v ?PLT(12000) ポイント特典 彼女に「もうビールを買うお金はないの」と言われた、そこで僕はこう答えた。 「もうビールを買うお金はない」と言う彼女。 こんな書き出しから始まるこの画像、実はビールの広告だそうです。 この文の内容が面白いと、海外サイトでかなりの話題を集めていました。 彼女に「もうビールを買うお金はないから、ビールをやめないといけないわ」と言われた。 すると彼女が化粧品に65ドル(約6千円)も使っていることがわかった。 「どうして僕が買うものはあきらめなくちゃいけないのに、君はあきらめなくていいんだ?」と尋ねた。 彼女は「きれいに見えるために、化粧品は必要だわ」と言った。 僕は「ビールは、まさにそのためのものじゃないか」と伝えた。 彼女は二度と帰ってこないだろう。 こ

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