アズールレーンが家庭生活にヒビを入れつつありまー す！にしのＡです。 ※アズールレーンとはほぼ、艦Ｘれの大変面白いアプ リ。夫婦でドハマリ中。ドラクエのカードゲームま ではこれで行こうと決めておる。ダメ人間化なう。 さて、嵐のような一週間が過ぎました。試験が終わっ てもう、そんなに経つんですね。自己採点をして、落 ち込む人。安堵する人。様々かと思いますが。 心をしっかり休めて。立ち上がりましょう。また次に 向けて、気持ちを切り替えていきましょう。 勉強することがたくさんあるって、うれしいですよね。 昨日の質問コーナー には書かなかったのですが、バズるような記事は書か ないの？という質問が。 ブログの運営の報告！とか、どうしたらアフィ（ｒｙ みたいな記事は書く気はないです。だって、楽しくな いですもん。そういう意識高くないし。 バズる？のもあんまし、興味ないです。沢山の方に読 んでいただけた

( ✪ ω ✪ )どうも！ こんばんわかってくれよ！明日なの！ 投票日は今日じゃないの！もう！ 前回は皆様ご協力有難うございました！ ｡ﾟ感謝★☆(´∀｀人)☆★感激ﾟ｡+ﾟ 今回の…いきさつだっ！ あのね、 宇宙ハウスに兄が来たの。 щ(ﾟДﾟщ)そう！今が旬の。 もうね、なんて言ったらいいの？ コレ…アレ。もうアレですよ。あのね、 ［兄はこの度、結婚する事になりました］ kemoxxxxx.hatenablog.com ↑…マジで？…マジだ！…大マジ。 ちょっ！ちょ… (இдஇ; )置いていかないで！僕を！ 少しさみしいですが、 (●´∀｀●)よかったね！兄drakeよ！ 兄とは、産まれた時からの仲なんですよ。 絆はね、バジリクス以上。 もうね、苦楽を共にして、 苦楽を共にしてきたの！ （今２回言った？うん。言った。） ※今回そんな兄に、 どうしても伝えたいコトがある。 言おうと思って

まずはお知らせ。 全国の動物ファンの皆さん。 この記事を読んでみてください。 何の罪もない猫を虐待・殺害した人間を許してはいけません。 動物虐待ダメ・ゼッタイ！！ cuthouseneco.hatenablog.com www.change.org さて、本が売れないのは図書館のせい？　新刊貸し出し「待った」という タイトルの面白い記事があった。 公立図書館の貸し出しにより本が売れなくなっているとして、 大手出版社や作家らが、発売から一定期間、新刊本の貸し出しを やめるよう求めるそうだ。 ----------------------------------------------------------------- しかしそれは大手出版社や作家の思い違いだよ。 思い上がりと言ってもいい。 図書館のせいで本が売れないわけではない。 消費者目線で見ると、本自体が面白く無いから、買いたくないん

答え：人による（当たり前 身もふたもない話ですが、SIerに限らず、世の中にはできる人とできない人しかいません。できない人はできる人になれることもあればなれないこともあります。一方で、SIerの業務はできる人がやるべき仕事と、とにかく人数がいればなんとかなる仕事とその中間の仕事があります。適切に役割分担が出来ているSIerの現場ではなんと！できない人も食い扶持があります！！そうではない現場ではできない人が本来してはならない仕事をすることで悲惨なことになる場合があります。 そういう事情があるので、SIerの現場では往々にして「タスクを作業レベルに落とす」という作業が発生します。これは無駄な場合もあれば効果的な場合もあり、一概に良いとも悪いとも言えません。 というわけで。 自分の作ったもの、たとえばメソッドなりクラスなりなんなりを作ったとして、その仕様を説明できないという人がかなりいます。 代

どうも、みーくんです。 毎日、日本経済新聞を読み、経済の動向を見ていますが、気になる記事がゴロゴロ出てきています。 全てを網羅する時間も体力もないので、ピックアップして、本記事にまとめます。 私が幼かった頃の夢 AI（人工知能）によって、脅かされる、子ども達の夢 鉄道の運転士 飛行機のパイロット 翻訳家 コピーライター 一般的なサラリーマン（事務・データ入力など） まとめ 追伸 よろしければ、こちらの記事もご覧下さい 私が幼かった頃の夢 これまで一言も書いていませんが、私は、幼い頃から鉄道（電車）が大好きでした。 新幹線から在来線、果ては、我が街、広島を走る路面電車に至るまで、小さな頃から、興味津々でした。 広島を走る、原子爆弾によって被爆した路面電車（Wikipedia英語版より） そんな私の夢は「電車の運転士」になることでした。 残念ながら、視力が非常に悪かったため、「電車の運転士にな

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は、 「ゴミの日を　忘れてたまる　ゴミ袋」 です！ ゴミの日をつい忘れてしまい、家の中にゴミがたまっていく哀れな社蓄をイメージしてつくりました！ 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

相次ぐ高齢ドライバーの事故。 高齢ドライバーは結局、「自分は大丈夫だ」という気持ちがあるのでしょう。 だから８０歳を超えても都内を運転してしまうのです。 高齢ドライバーの免許返納、そういう高齢者の思いがあるから思ったように進まないのでしょう。 私の亡くなった祖父も、８０歳の頃に事故を起こした経験があったのですが、それでも「大丈夫だ」と言っていたものです。 今回は、高齢者が自主的に免許返納することはほとんどないという社会問題の話です。 高齢者運転事故にありがちな言い訳 高齢者運転のもらい事故は防ぎようがない 私の祖父も人身事故を起こした 事故を起こしても免許返納を渋った祖父 高齢ドライバーが自主的に免許返納することは少ない まとめ 高齢者に免許返納させるには自治体・周りの協力が必須 高齢者運転事故にありがちな言い訳 「アクセルとブレーキを踏み間違えたかもしれないが、よく覚えていない」 安定の