自転車に乗らない友人から「なんでスネ毛なんかそるの？」と聞かれることがある。そんなときはいつも言葉につまり、「うーん……空気抵抗かなぁ？」などと苦しまぎれに答えることになる。 コンマ一秒を争い、パーツ重量１ｇの増減に一喜一憂するプロ選手からすれば、スネ毛の有無が走りの違いにつながるのかもしれないが、われわれ一般サイクリストにとっては、毛の処理による空気抵抗の低減や体の軽量化など、取るに足らないものだ。 「ケガをしたときに処置しやすい」からと言われることもあるが、ではなぜ脚だけなのか。ウデの毛は？ほかのスポーツは？などの疑問がわく。 一般レーサーに聞くと、スネ毛を処理する理由として、ケガ対策と並んで多かったのが「自転車乗りはそるものだと思っている」「ないほうがカッコいい」というもの。プロの選手に話を聞いても、みな口をそろえて「見た目」という答え。 つまり、自転車乗りにとってスネ毛の処

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/07/23(金) 15:55:50.28 ID:InTxjIbh0 お茶菓子用意して待ってたのに悲しい(`；ω；´) 【面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと】 4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/07/23(金) 15:57:46.06 ID:InTxjIbh0 芋羊羹は好きか(`；ω；´) 5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/07/23(金) 15:59:00.70 ID:/F8Smivu0 >>芋羊羹 ……それはビミョ〜なチョイスだと思う 6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2010/07/23(金) 15:59:40.33 ID:sgZuGCry0 俺芋羊羹とか緑茶すきだな。行っていい？ 3 ：以下、名無しにかわ

2010/7/26 2:25 ツール・ド・フランス2010（HIS） 第20ステージ　テキストライブ＆速報 カヴがシャンゼリゼ2連覇達成！コンタドールが総合優勝！ 2010年7月25日、ツール・ド・フランス2010の最終ステージが行われ、ゴールスプリントで異次元の速さをみせたマーク・カヴェンディッシュ（イギリス、チームHTCコロンビア）が優勝を果たし、昨年に続きシャンゼリゼゴールを制した。 リラックスした様子でスタートした最終ステージ。小さなアップダウンを繰り返しながら、パリ・シャンゼリゼまでの102.5kmで争われた。 スタートしてからパリ市街の周回コースまでは、例年通りパレード走行で進んでいく。レディオシャックはLIVE STRONGの特別ジャージで出走したが、UCIの規定によりNGとなり、通常のジャージに着替え直すというハプニングもあった。その他、アスタナは恒例のシャンパンでの

2010/7/23 1:16 ツール・ド・フランス2010（HIS） 第17ステージ　テキストライブ＆速報 死闘の末アンディがトゥールマレーを制す！ 2010年7月22日、ツール・ド・フランス2010第17ステージが行われ、アルベルト・コンタドール（スペイン、アスタナ）とのデッドヒートを制したアンディ・シュレク（ルクセンブルク、サクソバンク）が超級トゥールマレーを制し優勝を果たした。 ポーからコル・ドュ・トゥールマレー山頂までの174kmで争われた第17ステージ。休息日明けの今大会最後の勝負所、トゥールマレー峠山頂ゴールの大一番となった。 雨が降ったり止んだりの中でレース、スタート早々に始まったアタック合戦の末、フアンアントニオ・フレチャ（スペイン、 ラボバンク）らを含む7人の逃げが決まる。この7人はメイン集団に最大8分半の差をつけながら最後のトゥールマレーへの上りに入るまで逃げ続け

2010/7/16 1:24 ツール・ド・フランス2010（HIS） 第11ステージ　テキストライブ＆速報 カヴがステージ3勝目ゲット！新城が6位に入る快挙 2010年7月15日、ツール・ド・フランス2010第11ステージが行われ、集団ゴールスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ（イギリス、チームHTCコロンビア）が今大会ステージ3勝目をあげた。 シストロンからブール・レ・ヴァロンスまでの184.5 kmで争われた第11ステージ。スタート早々にアルノー・ジェラール（フランス、フランセーズデジュー）、ステファヌ・オジェ（フランス、コフィディス）、ホセアルベルト・ベニテス（スペイン、フットオン・セルヴェット）の3人が逃げを決めると、1分〜2分のタイム差を保ちながら約160kmに渡って逃げ続ける。 しかし、残り20kmを前にこの逃げは集団へと吸収されると、集団一つのままゴールへと突き

2010/7/6 1:21 ツール・ド・フランス2010（HIS） 第2ステージ　テキストライブ＆速報 シャヴァネルが逃げ切り優勝＆イエローゲット！ 2010年7月5日、ツール・ド・フランス2010第2ステージが行われ、レース序盤から逃げを決めたシルヴァン・シャヴァネル（フランス、クイックステップ）が唯一最後まで逃げ切り、優勝を果たした。 ブリュッセルからスパまでの201kmで争われた第2ステージ。レースは序盤にライン・ターラメエ（エストニア、コフィディス）、ジェローム・ピノー（フランス、クイックステップ）、セバスティアン・テュルゴー（フランス、Bboxブイグテレコム）、シルヴァン・シャヴァネル（フランス、クイックステップ）、ユルゲン・ルーランズ（ベルギー、オメガファーマ・ロット）、フランチェスコ・ガヴァッツィ（イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ）、マシュー・ロイド（オーストラリア

Top > 自転車 > 【追記】パワークランク(Power Cranks)を導入！(動画あり！) 【追記】パワークランク(Power Cranks)を導入！(動画あり！) 追記：一番下にパワークランク(Power Cranks)の問合せ先情報あり！ パワークランク日記一覧 以下本文！ 昨日の夜、RGTエンタープライズのザックさんと「ねこのじてんしゃ屋さん」で待ち合わせぇ～。 で、早速パワークランク(powercranks)を取り付けました。 ザックさん＆ねこ店の店長さんありがと～。 ザックさんのマシンにはニューパワークランクがついてた！ うぉ～！と言っても見た目はあまり変わっていないけど、何か改良されているらしい。 とりあえず、早速その夜11kmほど走ったみた。時間にして30分ほど。 たった30分だけど、たった11kmだけど、自転車を降りると階段登れない感じに。 ようは脚が上がらないのだぁ

フランスのBBoxブイグテレコムに所属する新城幸也（あらしろゆきや＝25）が、7月3日に開幕する第97回ツール・ド・フランスに出場する。6月27日に広島県三原市の県立中央森林公園で開催された全日本選手権で、レース終了後の記者会見で自らが明らかにした。日本人プロは96年に今中大介（ポルティ）が、09年に別府史之（スキル・シマノ）と新城が出場。2年連続出場は初めてとなる。 「より明確なモチベーションをもってステージ優勝を目指して走りたい」と新城。 （プロフィール） ●あらしろ・ゆきや 1984年9月22日、沖縄県石垣市生まれ。小学校から高校まで皆勤賞。八重山高時代はハンドボール部に所属し、卒業後に単身でフランスへ。05年のU23全日本選手権で2冠。06年にチームバンでエリート昇格し、07年に全日本チャンピオンとなる。チームバンの後継チームとなるNIPPO、梅丹本舗を経て、09年にフラン

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サイクリストにとって完璧な選択として、奇妙な回復系ドリンクを支持している人の数がここ数年増え続けている…それはチョコレートミルクだ。 その選択は正しい。安価で、美味で、紙製の容器入りで、ほとんどのコンビニで入手可能なチョコレートミルク。そして、このアイデアを実際に支持する研究がある。 下記は、イギリスのザ・テレグラフ紙に当初掲載された記事からの引用である。 「研究者はチョコレートミルクシェーキの『自然な』筋回復の利点は特製の炭水化物系のスポーツドリンクに匹敵、あるいは上回りすらするだろうということを発見した」 このミルクはアメリカのサッカー選手13人に与えられ、研究チームは「トレーニング後にこのミルクを飲んだ選手の筋損傷は、市販のエナジードリンクを飲んだ選手よりも実際に少なかった」 その理由は？ 「ミルクのタンパク質が引きしまった筋肉を作るのを助け、最新の研究では運動起因性の筋