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  • カンタン”立ちこぎ”強化書! このダンシングでラクに走る | サイクルスポーツ.jp

    推進力の源となる出力の大きさは、クランクに加えるトルクとクランクの回転数(ケイデンス)の2つによって決まる。大きな出力を得るにはトルクと回転数のいずれかを上げればよく、前者を重視するのがダンシング、後者を重視するのがシッティングだといえる。 シッティングはサドルという支点が腰を支えているのに対し、ダンシングは腰を支えるものがなく上下左右に自由に移動できてしまう。それを防ぐカギが体幹だ ※ここでは便宜上、《出力=トルク×回転数》と表記したが、正確には出力はトルクと回転"速度"(クランクが回るスピード)の積となる。クランクの回転速度は回転数に比例するため、出力を上げるにはトルクと回転数のいずれかを上げればいいことになる。 エアロビック・ダンシングは、長い上りや疲れてきた中盤~終盤の平地で脚を休めたりリズムを変えたりするために使用する。アーチ状の橋や下り途中の短い上り返しなど、スピードを落とした

    Usaku
    Usaku 2010/10/22
    激坂攻略の一助にとショップの店員さんから教えてもらいました/休むダンシングとかできてないなー
  • これが正解!スネ毛の処理

    自転車に乗らない友人から「なんでスネ毛なんかそるの?」と聞かれることがある。そんなときはいつも言葉につまり、「うーん……空気抵抗かなぁ?」などと苦しまぎれに答えることになる。 コンマ一秒を争い、パーツ重量1gの増減に一喜一憂するプロ選手からすれば、スネ毛の有無が走りの違いにつながるのかもしれないが、われわれ一般サイクリストにとっては、毛の処理による空気抵抗の低減や体の軽量化など、取るに足らないものだ。 「ケガをしたときに処置しやすい」からと言われることもあるが、ではなぜ脚だけなのか。ウデの毛は?ほかのスポーツは?などの疑問がわく。 一般レーサーに聞くと、スネ毛を処理する理由として、ケガ対策と並んで多かったのが「自転車乗りはそるものだと思っている」「ないほうがカッコいい」というもの。プロの選手に話を聞いても、みな口をそろえて「見た目」という答え。 つまり、自転車乗りにとってスネ毛の処

    Usaku
    Usaku 2010/08/02
    参考になりました。美観も大切だけど歯ブラシを避けたいのが一番です。
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