2010年3月20日のブックマーク (2件)

  • CYCLINGTIME.com : サイクリングニュース

    イタリアでの出場停止処分撤回を求めていたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)だったが、この訴えが棄却された。これにより、バルベルデは2011年5月10日までイタリア国内のレースに出場できないことが確定した。 このニュースはイタリアのガゼッタ紙が報じており、イタリア五輪委員会(CONI)も認めている。バルベルデの処遇に関しては、CONIに彼を出場停止とする権利があることは承認されており、CONIはイタリアのアンチドーピングと自身の規則に従って下したと語っている。 元々、CONIは2008年ツール・ド・フランスにおける薬物検査で採取したバルベルデの血液サンプルのDNAが、2006年5月のオペラシオン・プエルトのドーピングスキャンダルで押収した血液バックの中にあったものと一致したと発表し、出場停止処分を科す決断を下していた。 一方でバルベルデは一貫してドーピング使用を否定

    Usaku
    Usaku 2010/03/20
    厳しすぎるドーピング規制。バルベルデには続けて欲しい。
  • asahi.com(朝日新聞社):道路の穴に命名権 ドイツ東部の町、補修費を工面 - 国際

    【ベルリン=金井和之】寒波による路面凍結などで道路にできた穴の補修費の足しにしようと、ドイツ東部の町ニーダーツィンメルンは、費用を負担した人の名前などをつける「穴の販売」というアイデアを打ち出した。今月1日から売り出し、これまでに138人の買い手がついた。  東部ワイマール近郊の人口約1千という小さな町。年末から続いた寒波で約500メートルのメーンストリートに約50個の穴があいた。財政難で修復費の工面に苦慮する町のシュミットローゼ町長は「教会の建設や修理の寄進をヒントに住民が発案した」と話す。  町はホームページで売り出した穴を写真付きで紹介。購入希望者は気に入ったものを選び、50ユーロ(約6千円)を振り込むだけ。一つに何人でも手を挙げられる。補修後、購入者名やメッセージを書いたプレートが設けられる。  町には隣国オーストリアやスイスのほか英国からも取材が殺到。独各地でこの冬、道路の3〜4

    Usaku
    Usaku 2010/03/20
    面白いアイデア、道路はきれいに補修して欲しい。