2015年6月5日のブックマーク (1件)

  • ドローンをオープンソース化する「Dronecode」の今と未来 (1/4)

    2014年10月に発足した、無人航空機「ドローン」のソフトウェアをオープンソースで開発するためのプロジェクト「Dronecode Project」(以下、Dronecode)。既存のドローンに関する資産を統合し、大規模なオープンソースプラットフォームの構築を目指すとしている。 コンピューターの歴史を考えるとオープンソースがもたらしたインパクトは大きいが、ドローンの開発がオープンソース化することで、どのような変化がもたらされるのだろうか。 今回は、Dronecodeのプロジェクトやドローンを取り巻く環境について、著名なハードウェアエンジニアで、自身でドローンの開発などにも取り組んでいる今村博宣氏にお話をうかがった。なお、インタビュー内容は2015年5月中旬時点の状況を前提としているため、その点についてはご留意いただきたい。 ドローンとオープンソースの歴史 ――Dronecodeのプロジェクト

    ドローンをオープンソース化する「Dronecode」の今と未来 (1/4)
    Ushiro
    Ushiro 2015/06/05
    なるほどねぇ。「DJIはApple、3D RoboticsはGoogle、という表現をしている人もいますよ。3D Roboticsはソースもハードウェアも全てオープンソースのものを集めて使っている。DJIは(中略)生産も販売もすべて自社で実施」