2010年11月28日のブックマーク (6件)

  • 複数のアドレス帳を統合して普段使い「Ripplex」

    久しく決定打がなかったアドレス帳ジャンルに、オンラインの利便性と、オフラインのメリットを併せ持った「Ripplex」が登場。自動同期で、Win/Mac両対応。 皆さんはアドレス帳をどうやって管理しているだろうか。筆者がこれまで試してきたいろいろなアドレス帳とその感想を振り返ると、だいたい次のようになる。 携帯電話の住所録を使う……でも個人用だけ。 メールソフトのアドレス帳……電話帳自体としては使いにくい。電話番号はほとんど入っていない。 年賀状ソフトのアドレス帳……住所はいいけど、電話やメールを調べるのに使うには勘弁。 グループウェアのアドレス帳……強制されでもしなければ意外と使わないかも。 オンラインのアドレス帳サービス……動作が遅いし、そもそもオフラインで使えない。 スキャナとセットになったアドレス帳ソフト……便利だけどデータの互換性が低いのがちょっと。 意外と決定打がない──それがア

    複数のアドレス帳を統合して普段使い「Ripplex」
    Utasinai
    Utasinai 2010/11/28
  • 「おれは歩きたくないんだ!」隊員を団扇で数回たたく 防衛省調査で判明 松崎議員“恫喝”の全容 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「おれは歩きたくないんだ!」隊員を団扇で数回たたく 防衛省調査で判明 松崎議員“恫喝”の全容 (1/3ページ) 民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の納涼祭で、空自側の対応に不満を抱き、隊員に“恫喝(どうかつ)”ともとれる発言をした問題の詳細が27日、防衛省の聞き取り調査で分かった。松崎氏は駐車場までの徒歩要請を「歩きたくない」と拒否。歩行者安全確保のための一方通行規制を無視し、車を逆走させて呼び寄せた上で隊員の腕をつかみ、うちわで数回たたいた。 防衛省の内部調査は終了したが、北沢俊美防衛相は「調査は進行中」(26日の参院予算委員会)として、結果を公表していない。 松崎氏はこれを報じた18日の産経新聞記事について自身のホームページ(HP)で「隊員には手も足も触れていない」「受付方向に車が走れないと思う方が無理」と反論している。 調査では、

    Utasinai
    Utasinai 2010/11/28
  • 絶望的で救いようがない小説を教えてください - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/24(水) 14:42:49.45 ID:bDbcmYBq0 そんな小説が読みたい 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/24(水) 14:43:52.55 ID:L3Lea0+60 疾走/重松清 続きを読む

    Utasinai
    Utasinai 2010/11/28
  • 性行為後の緊急避妊薬、承認の意見…厚労省部会 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    厚生労働省の薬事・品衛生審議会医薬品第1部会は26日、避妊に失敗したときなどに服用し、望まない妊娠の可能性を下げる緊急避妊薬ノルレボ(成分名レボノルゲストレル)について、製造販売を承認しても差し支えないとする意見をまとめた。 同省は12月上旬まで一般から意見を募り、同下旬の薬事分科会で最終結論を出す予定。 ノルレボは女性ホルモンの一種である黄体ホルモンの製剤で、医師の処方により性行為後72時間以内に1回服用。排卵の抑制などで妊娠を80%以上抑える効果があり、欧米など48か国で承認されている。国内では製薬会社「そーせい」(社・東京)が昨年9月に承認申請していた。 性行為後の避妊薬を巡っては、安易な使用を招き、性感染症も予防できるコンドームの普及を阻むといった慎重論がある。その一方で、女性の心身を深く傷付ける人工妊娠中絶を避けられるようになるとして、医師らが導入を要望していた。

    Utasinai
    Utasinai 2010/11/28
  • 豊かなレイヤーが織り成す普遍性と強いインパクト 〜「新しい人間関係の海へ—《S/N》が切り拓く対話の可能性—」(2): 森美術館公式ブログ

    Utasinai
    Utasinai 2010/11/28
  • 山田創平 - Wikipedia

    群馬県生まれ。群馬県立高崎高等学校、立命館大学文学部地理学科卒。名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士課程修了。 公益財団法人エイズ予防財団、独立行政法人国際協力機構(JICA)などを経て現職。都市におけるマイノリティ研究、言説理論を用いた地域研究で知られる。 京都文化芸術都市創生計画・HAPS実行委員[1]、公益社団法人企業メセナ協議会・芸術・文化による災害復興支援ファンド(GBFund)選考委員。 京都市人権文化推進懇話会・専門意見聴取会委員として京都市パートナーシップ宣誓制度の策定に携わった[2]。 各地の美術館や芸術センターにおいて教育プログラムのコーディネートを手がける他、国内外のアートプロジェクトでリサーチやコンセプトデザインに関わっている[3]。また近年はアーティストとしても活動しており、BEPPU PROJECT2010(別府、2010)、life with art(京都・

    Utasinai
    Utasinai 2010/11/28