2011年12月14日のブックマーク (10件)

  • 【関西事件史】附属池田小児童殺傷(7)監禁された先輩記者(1/5ページ) - MSN産経west

    大阪教育大附属池田小学校の児童殺傷事件からまもなく1年になろうとしていた。平成14年6月某日の夜。私は必死になって、金づちを振りあげる元死刑囚、宅間守の父親の太い腕を押さえていた。 「この野郎、邪魔するな!」 「やめてください!」 宅間の父親は、大阪府警捜査2課担当だった私と一緒に兵庫県伊丹市内の宅間の実家を訪れた捜査4課担当の鈴木哲也(現豊岡支局長)の胸ぐらをつかみ、自宅に連れ込もうとしていた。それを阻もうと玄関先でもみ合いになり、父親がそばにあった金づちを私に向かって振り上げたのだ。 鈴木が割って入り、なんとか手を下ろさせたが、逃げ出すことは完全に不可能だった。鈴木は顔を引きつらせながらも小さくうなずいて「大丈夫」というサインを送り、父親に連れられ自宅の中に消えていった。 こうなったのには理由がある。2人は事件後、宅間の人物像や生い立ちを追いかける「宅間班」で一緒に取材をしていたが、鈴

    Utasinai
    Utasinai 2011/12/14
    新聞記者の倫理ってこんなもんなんですかね。武勇伝のつもりか。意味はないけれど犯人父親怒らせた・・カンカン・カン(金槌)
  • 『急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)を読みました。古市氏のほかの著書への指摘ですが、紙屋研究所が言及しているように、このも「胸くそ悪いオブザイヤー」 です。「幸福」な日の若者たちの正体を示すものとして、古市氏はいくつかデータを紹介しているのですが、どれも問題の質を突いているものとは私には思えませんでした。 そんなことを考えていると、先日のエントリー「若年層を襲う過労自殺・就活自殺の多発、学生の就活自殺はこの1年で倍増-過労死防止基法の制定を」 で紹介した関西大学・森岡孝二教授のグラフを思い出しましたので、このグラフに関連して、いくつかのデータを紹介したいと思います。私はこうしたデータこそ、いまの若者の「生きづらさ」の質を突くものだと思っています。 上

    『急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ』
    Utasinai
    Utasinai 2011/12/14
  • asahi.com(朝日新聞社):科学研究費3年連続減少 研究者数は最多、女性も増 - 社会

    印刷  総務省は14日、2010年度の国内の科学技術研究費の総額が17兆1100億円で3年連続で減少したと発表した。一方、研究者数は84万2900人、女性研究者は12万3200人と過去最高になったという。  研究費は前年度と比べ1363億円(0.8%)減った。企業が全体の7割で、残りが大学と企業。企業は前年度比で0.2%増だが、大学や公的機関がそれぞれ3%前後減った。  研究費の対国内総生産(GDP)比は3.57%で、先進国(G8)と中国韓国の中では最も高かった。ただ、3月の東日大震災の影響はほとんど反映されておらず、11年度はさらに減る可能性がある。  研究者数は前年度比で2600人(0.3%)増えた。女性の割合は約13.8%と統計を始めた05年度以降で最高だったが、英国36.7%、米国34.3%などと大きな差があり、韓国の14.9%よりも低かった。

    Utasinai
    Utasinai 2011/12/14
  • 某教授訓告余波 - 新小児科医のつぶやき

    某教授の訓告とは震災以来積極的な発言でとくにネット界でオピニオン・リーダー的な位置にいた某教授が、その発言内容と言うより、その表現方法に問題ありとして度重なる注意の後に大学から訓告処分を受け、さらに非公開であった訓告処分を受けた事を自ら公表したお話です。どうも某教授支持派というか、シンパの方は多いようで、訓告処分の是非についてあれこれ論議が賑わっていました。 ところで最近の私のミニ・シリーズで、 非常時に便乗する人 非常時にのみ強い人が出る状況 減点主義世界の医療 これは最後のお話のためにその前の2話が前フリと言う形態になっています。実際は結論となる3つ目の構想がまとまりきらず、とりあえず前フリとして2話目的な話を考え、そのなかの例外例に近い「非常時に便乗する人」の話が膨らんで、前フリの前フリとしてまず挙げています。それでもって時期的に微妙ですが、1話目は某教授訓告の前に挙げています。某教

    某教授訓告余波 - 新小児科医のつぶやき
    Utasinai
    Utasinai 2011/12/14
  • 牛王宝印のグラフィックデザインのセンスがパねぇwwwwwww:キニ速  気になる速報

    Utasinai
    Utasinai 2011/12/14
  • ひろゆき、就活デモに「スキルアップを見せつけるほうがベスト」 学生側代表は反論

    「学生に勉強する時間を」、「大学は就活予備校じゃない」などと訴え、ネット上で議論を巻き起こした大学生たちによる「就活ぶっこわせデモ」。2011年12月13日発売の『週刊SPA!』(12/20号)のコラムで、ひろゆきことニワンゴ取締役の西村博之氏はこのデモについて、「デモをするよりもスキルアップした結果を見せつけるのがベストだと思う」と述べている。これに対し、同デモを主催した就活生組合委員長の宮内春樹氏は「現実的な解決方法としてはもっともだと思うが、理念的な就職活動のあり方としてはまちがい」と、一部納得をしつつも反論した。 西村氏は『SPA!』のコラムで、11月23日の勤労感謝の日に行われた「就活ぶっこわせデモ」に触れ、「このデモで気になるのは、企業に向けて発言をしていること」、「企業は学校と違って営利目的で動いているので、利益にならない人に給料を払う意味がありません」としたうえで、 「学生

    ひろゆき、就活デモに「スキルアップを見せつけるほうがベスト」 学生側代表は反論
    Utasinai
    Utasinai 2011/12/14
  • あなたにとって当たり前のことが他人にとっては驚くべき事である

    By Ѕolo 自分にとって当たり前のことなのに、人に言うと驚かれる。こういった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。独立したミュージシャンたちのためのオンライン音楽ショップ「CD Baby」の創業者デレク・シヴァーズが、このことについて語っています。 Obvious to you. Amazing to others. | Derek Sivers どんなクリエイターでも、こんな感覚を知っている。 誰かが革新的なものを作る。とても美しく、優れていて、はっと思わせるようなもの。思わず茫然としてしまう。 その考え方は思いも寄らないもので、非常に驚くべきもの、しかし、完璧だ。 思うはずだ、「それは考えもしなかった。どうやって思いついたんだろう。素晴らしい!」 しばらくして、こう思う。「自分の考えはありふれている。あれだけの創造力がないんだ。」 私もよくこの気持ちにとらわれる。素晴らしい、音

    あなたにとって当たり前のことが他人にとっては驚くべき事である
    Utasinai
    Utasinai 2011/12/14
  • ボイジャー1号、「宇宙の煉獄」に到達(動画あり)

    そこは凪の海のごとく穏やかで、かき乱すものが何もない空間なのだそうな。想像するだけで心の奥がシンとしますね。 パチンコ玉のように旅立った宇宙探査機ボイジャー1号は、現在太陽から110億マイル(177億km)の太陽系の外れを無事航行中です。 先週近況を明らかにしたNASAは、この星間宇宙一歩手前の領域を詩情たっぷりに「cosmic purgatory(宇宙の煉獄)」と名付けました。煉獄と言っても、黄泉を彷徨う魂がうようよいるわけじゃないですけどね。そっち系の探知機は積んでないので、いたとしても確かめようがないけれど...。 ボイジャー1号に積んでいるのは、低エネルギー荷電粒子機器、宇宙線サブシステム、磁気探知機など、もっと形ある現象を拾う探知機です。それでこの1年収集したデータから、この領域では太陽風が四方どこからも吹いてこないことが分かっています。 この淀み領域では「太陽からの荷電粒子の風

    ボイジャー1号、「宇宙の煉獄」に到達(動画あり)
    Utasinai
    Utasinai 2011/12/14
  • 被災地域のストリートビューを公開します

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    被災地域のストリートビューを公開します
    Utasinai
    Utasinai 2011/12/14
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 女性教授 「なめてんじゃないよ。それじゃテクニシャンじゃないか。甘ったれるのもいい加減にしな」…言われた学生が提訴へ - ライブドアブログ

    女性教授 「なめてんじゃないよ。それじゃテクニシャンじゃないか。甘ったれるのもいい加減にしな」…言われた学生が提訴へ 1 名前:きのこ記者φ ★:2011/12/13(火) 15:50:25.36 ID:???0 群馬大大学院の入学試験で、面接官の女性教授からアカデミックハラスメント(教員の立場を利用した嫌がらせ)を受けたとして、同大医学部の男子学生(21)が、 女性教授や大学を相手取り、慰謝料500万円を求めて、訴訟を起こす準備を進めていることが12日、わかった。 男子学生は9月、保健学研究科の博士前期課程の入学試験の面接で、研究者としての 展望を語ると、女性教授から「なめてんじゃないよ、あんた。そんなんで研究者になれると 思ってんの。それじゃ、テクニシャンじゃないか。甘ったれるのもいい加減にしなよ」 などと罵倒されたという。 男子学生は、試験には合格したが、その後精神的に追

    Utasinai
    Utasinai 2011/12/14