そうぶん和尚 @taisouji 大阪上空で旋回を続ける飛行機、ラプターって出てたので調べたらF-22らしく、おそらく米軍機?ステルス機なのに航路を公開しているということは抑止目的でしょうが、よくよく考えたら北朝鮮の核ミサイルの射程圏内に各国首脳が集まっているんですよね。 pic.twitter.com/XcadK5vkHV 2019-06-28 01:48:38
今年3月末、衝撃的なニュースが流れていた。千葉県鴨川市にある文理開成高校の副校長が、生徒の保護者に対して、暴力団に仲間がいると脅したとして、在宅起訴され、千葉地裁が罰金20万円の有罪判決を言い渡したというのだ。 この事件で一躍有名になった文理開成高校だが、実は、副校長の脅迫問題だけでなく、学校では教員の長時間労働、残業代不払い等の様々な労働問題も発生しているという。 特に、理事長兼校長の鈴木淳氏によるパワーハラスメントは深刻なもののようだ。 政府は先日はじめてパワーハラスメント対策の法律を成立させたばかりだが、同法には罰則規定がないなど不十分さも指摘されている最中だ。 参考:「パワハラ防止法」では、パワハラを防止できない 今回は、教育現場で起こってしまった過酷なハラスメン事件の詳細を報告するとともに、ハラスメント問題の発生要因や対処法について考えていきたい。 横行するパワーハラスメント 深
トルコのイスタンブールで、道を歩いていた17歳の少年が建物の2階の窓から誤って転落した2歳の女の子をとっさにキャッチして事なきを得た様子が映像に捉えられ、少年の行動に称賛の声が集まっています。 なにやら心配そうな表情で建物を見上げる少年。 次の瞬間、落ちてきたのは幼い女の子です。 少年は地面すれすれのところで女の子を抱きかかえるようにキャッチし、周りの人たちがあわててかけつけています。 女の子を救ったのは近くで働くアルジェリア人の17歳の少年で、女の子にけがはなく、無事だったということです。 現地のメディアによりますと、女の子は2歳で、母親がキッチンで料理をして目を離していたすきに、建物の2階にある窓から誤って転落したということです。 少年は「女の子が窓からぶら下がっているのに気付いて近づくと、落ちてきたので受け止めました」と話していました。 映像は現地の通信社を通じて世界のメディアに報じ
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