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ブックマーク / newspicks.com (2)

  • ソフトバンクGの孫社長、後継者問題「難しい」-早く見つけなくては

    ソフトバンクGの孫社長、後継者問題「難しい」-早く見つけなくては Bloomberg 2021/05/13 (ブルームバーグ): ソフトバンクグループの孫正義社長(63)は13日夜、日経済新聞のオンラインライブに出演し、自身の後継者について「一番難しいのは継承」と述べた上で、「並走していく期間はできれば10年近く欲しいから、早く見つけなくてはいけない」との考えを示した。 後継者の条件については技術に対する強い関心や意欲を持つほか、ファイナンスへの理解、投資チームや管理部門など「全体を掌握できるリーダーシップ」が必要と指摘。「起業家がやること理解し、エンカレッジ(激励)するバランスを持って見られる能力」も挙げた。一方で、情報革命に一点投資する方向性は既に明確で、「新しいビジョンはそれほどいらない」とも述べた。 ソフトバンクGが12日に発表した前期(2021年3月期)の連結純利益は約5兆円と

    ソフトバンクGの孫社長、後継者問題「難しい」-早く見つけなくては
    VEGALEON
    VEGALEON 2021/06/16
    孫正義 日本に逸材はいない
  • 【竹中平蔵】日本企業の復活には「官主導の再編」が必要だ

    井の中の蛙になってしまった大企業の経営者達に自ら変革することを求めるのは難しい。国が積極的に動いて産業再編し、各産業3社くらいに収斂すれば、生産性は確実に向上し、また経営者の打ち手も増える。例えば日立や東芝が炊飯器を作っているのはあまり意味がない(彼らの売上げ・利益に占める割合は微少)。パナソニックやシャープ、三菱電機にとっても炊飯器ビジネスは大きくない。いっそZOJIRUSHIとTIGERに集約すればいい。この2社にとっては炊飯器ビジネスの割合は大きい。つまり経営者のアテンションが常に効いている。イノベーションは経営者がリスクを取って資金と人材を投入しない限り起こらない。しかしせっかく1社がイノベーティブな商品を出しても、すぐに他社が真似して価格競争になり、スケールしないまま国内市場で戦い続けるパターンとなる。2社に集約して、各々の開発ラインを3倍にできれば、炊飯器ではなく調理器として世

    【竹中平蔵】日本企業の復活には「官主導の再編」が必要だ
    VEGALEON
    VEGALEON 2021/06/15
    “菅首相が10月16日に立ち上げた国の成長戦略を議論する「成長戦略会議」のメンバーにも竹中氏は加わり、政権のブレーンの一人とされている”
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