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ブックマーク / www.jprime.jp (7)

  • 滝川クリステル&小泉進次郎の失速、「おもてなし」から8年で夫婦が失ったもの | 週刊女性PRIME

    サッカー日本代表監督のトルシエ氏の通訳を務めた、フローラン・ダバディ氏も滝川クリステルの元カレだった 滝川クリステル(43)が育児をめぐって批判にさらされた。6月17日発売の『週刊新潮』によれば、1歳半の長男をインターナショナルスクールに迎えに行った帰り、クリーニング店に立ち寄り、約30分間、わが子を「車内放置」していたという。 滝クリと進次郎氏のイメージ変動 気温29度という暑さのなかとあって、ネットでは熱中症を心配する声も。もちろん、エアコンを稼働させるなどしていたのだろうが、それはそれで、別の批判の声も出た。夫の小泉進次郎(40)が環境大臣であることから、エネルギー問題への配慮が足りないのではというわけだ。 なお、この夫婦といえば、昨年11月にも物議をかもした。一家三人で犬の散歩中、犬が歩道で3回小便をしたにもかかわらず、それを「放置」したというものだ。 それにしても、ふたりはイメ

    滝川クリステル&小泉進次郎の失速、「おもてなし」から8年で夫婦が失ったもの | 週刊女性PRIME
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    VEGALEON 2021/06/24
    とっても残念な二人、乙
  • 「身体を洗わない」“タモリ式入浴法”は正しい? 専門家が出した答え | 週刊女性PRIME

    「僕は身体も洗わない。髪の毛はシャンプーで洗いますが、身体は20年以上洗っていません。お風呂に入って流すだけ」 14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)でトンデモ告白をしたのは窪塚洋介。実はこの入浴法、“タモリ式入浴法”と言われている。6年ほど前に話題になっており、石けんを使わずに38度ほどのお湯に浸かるだけというもの。その名のとおりタモリが実践している。窪塚のほかにも、福山雅治やローラ、夫木聡なども。芸能界ではちょっとしたブームのようだが、石けんを使わないと汚れやにおいがとれないのでは……。 「まったく問題ありません。逆にボディソープを使うと、皮膚を痛める原因になります」 そう話すのは、自身も10年以上タモリ式入浴法を続けている皮膚科医の夏井睦先生。 「皮膚の分泌物は皮脂を含めて水溶性の物質。なのでお湯に浸かっているだけで、汚れは落ちていきます。頭皮もお湯だけで洗う“湯シャン”で十

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    VEGALEON 2021/02/23
  • 藤原紀香、炎上した“店員シカト”発言にみる「水素ハマりすぎ生活」の行方 | 週刊女性PRIME

    「紀香と愛之助の結婚式、引き出物が“水素生成器”らしいよ。家紋つきオーダーメイドで10万円もするんだってさ」 2016年9月に式を挙げた片岡愛之助と藤原紀香。当時、話題になった生成器をまさか令和になって思い出すとは思わなかった。というのも、今、その引き出物が『ネットオークション』に出品されているのだ──。 《色が松の葉のグリーンで、家紋の追いかけ五枚銀杏(いちょう)が入っている事から、藤原紀香&片岡愛之助の結婚式の引き出物に配られた物と推測されます。たいへんレアな商品でございます》 オークションサイトの概要欄でそのように説明する出品者は、きっと式の出席者ではないのだろう。どら焼きのような形状の機器には、『malloon』というメーカー名がプリントされている。それと同じ面に、向かいあうようにして印された『松嶋屋』の家紋。それが収められているのは電子機器に似つかわしくない、いかにも上質そうな木

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  • 会食繰り返す石田純一「抗体ある」の落とし穴、再感染で重症化や死亡のリスクも | 週刊女性PRIME

    《いろいろこう自粛している世の中で、また不愉快な思いをさせてしまって当に申し訳ございませんでした、っていうところです。やっぱり我慢してて、もう飯もえないっていう人もいらっしゃる中で、当に心苦しいというか、それは思っています。すいませんした》 1月21日、自身のYouTubeチャンネルで《【緊急生配信】週刊新潮の記事について包み隠さずお話しします》と題して、1時間以上にわたってしゃべり続けた石田純一。1月14日に都内の焼き肉店で、彼を含む10人ほどが集まっての会を『週刊新潮』に報じられてのことだった。 石田は、会をしていたこと自体は認めて謝罪するも、《オーバーに書いている》《(会は最初)3人で始めた》《僕は(大人数になるのは)これはダメだよと。こういう風になるんなら来なかった》などと弁明に終始。 「ひと通り言い訳した後は寄せられた視聴者からのコメントを読み上げるも、一定の庇う声も

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    VEGALEON 2021/01/26
    “体内で中和抗体が存在していれば再感染する可能性は極めて低いと思われます。中和抗体がどれくらい持続するかには諸説あり昨年11月の横浜市立大の報告では少なくとも半年程度は抗体が持続することがわかってます”
  • 【ドコモ口座事件】“関係ないと思う人ほど危ない”手口と犯人像を専門家が詳しく解説 | 週刊女性PRIME

    世間を騒がせている「ドコモ口座事件」。なぜ、こんなことが起きてしまったのでしょうか。経緯は? どうしてドコモと地方銀行が狙われたのか?  犯人像は?  そして被害に遭わないためにするべきことは?  詐欺・悪徳商法に詳しいジャーナリストの多田文明さんに聞きました。 甘すぎたセキュリティに 遅すぎた対応 NTTドコモが提供する電子決済サービス「ドコモ口座」に、七十七銀行などの地方銀行やイオン・ゆうちょ銀行の口座から不正に出金されるケースが次々に起きています。 なぜ、こんな事態になったのでしょう。 それは、ドコモ側のセキュリティ上に不備があり、人確認をしないまま、メールアドレスだけで、簡単にドコモ口座が開設できたからです。 ご存じのようにメールアドレスというものは、どんな人物になりすましても使うことができます。 今回の事件では、犯罪者がまずAという人物になりすましたメールアドレスを使い、ドコモ

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    VEGALEON 2020/09/12
  • 遺品整理人が語るコロナ禍の現状と、孤独死現場で驚愕した「ラッキー」発言 | 週刊女性PRIME

    さまざまな現場の特徴や小島さんオリジナルのアイデアを組み合わせてミニチュアを製作。「“物が多くてすみません”と申し訳なさそうにする方が多いんですが、どの家も物は多い。安心していただくために、作ったんです」('18年撮影) 撮影/齋藤周造 「最近は“第一発見者になりたくない”“事情聴取がめんどくさい”という理由で、なんとなく異変に気づいても通報しない人が増えています」。この現場も亡くなってから発見までに時間がかかったため、布団に広がった体液の色は、茶色くどす黒い('18年撮影) 撮影/齋藤周造 自殺する人は、亡くなった後のことを前もって調べることが多いようで、「自分の体液が漏れたことによってあとから高額なリフォーム代が家族に請求されないように、床にはブルーシートが敷いてあることもあります」。また、壁にはガムテープで“ゴメン”の文字が('18年撮影) 撮影/齋藤周造 「今まで口だけ防毒マスク

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    VEGALEON 2020/07/01
  • 「小学生の万引き」が急増中、手を染める理由と親がするべき対処法は | 週刊女性PRIME

    いま、小学生の万引きが増えている。警視庁の統計では、これまで多かった中高生の割合を抜いて’17年からトップに。また、各種調査によると、子どもの万引きは家庭環境に大きく影響するともいわれている。非行歴が積み重なると計画性が高まるともいわれ、ときには重要犯罪の入り口にもなりかねないと指摘されるほどだ。 子どもたちに何が起きているのかさまざまな角度から考えていこう。 受験ストレスから万引き癖→依存に 不登校の専門紙『不登校新聞』の石井志昂編集長は小学生のとき、万引きがやめられなくなった経験がある。きっかけは、中学受験のための塾通い。暇を持て余していた夏休みに、母親から「塾で勉強しなさい」と言われたことに始まる。 「19時ごろまで塾にいました。それから塾が終わり、街をぶらぶらするようになりました。なんとなく街にいるようになるんです。塾が始まる前はゲームセンターに立ち寄って時間をつぶします。お小遣い

    「小学生の万引き」が急増中、手を染める理由と親がするべき対処法は | 週刊女性PRIME
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    VEGALEON 2020/06/20
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