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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • 「アニソン歌うとか笑」 好きなものを否定された体験談を描いた漫画が友だち関係を考えさせる

    カラオケでアニソンを歌っていたら友だちから笑われた――自分が好きなものを否定された体験談を描いた漫画が、人との付き合い方について考える機会をくれます。 友達からアニソンを笑われ…… 作者の刹那ちゃん(@stn_xxxjj)さんは、「かなりのアニオタ」と自称するほどのアニメ好き。中学時代から、友だちとカラオケに行くとよくアニソンを歌っていましたが、あるとき、友だちから「アニソン歌うとか笑」と笑われてしまいます。 それ以来、刹那ちゃんはアニソンを歌うのをやめてしまいます。カラオケに行っても遠慮して、歌うのは万人受けする選曲だけ。それだけで終わらず、電車で音楽を聞くときには音漏れを心配するように。「誰かに自分が聴いてる曲を知られることが常に怖かった」と当時の心境を振り返っています。 友人関係を整理して、付き合い方を見直すなかで、「いやこれ おかしいだろ」と思い至ります。人それぞれ心に響く歌は違う

    「アニソン歌うとか笑」 好きなものを否定された体験談を描いた漫画が友だち関係を考えさせる
    VEMS
    VEMS 2020/12/11
    むしろ今スナックとかでは「紅蓮華」歌う人多すぎ問題ってのがあってですね・・・。ともかく、一人カラオケはすごくいいぞ。誰にも文句言われない。コロナ期間中は一人カラオケでカラオケ店を支えてあげよう。
  • 「ゴノレゴ」「ペリー」「人生オワタ」まで―― 「Flashと歩んだ青春」を描いたサントリーのWeb動画が泣ける

    2020年12月で「Adobe Flash」のサポートが終了となることにちなんで、サントリー品インターナショナルは12月10日、Flashの歴史を振り返るオリジナルWeb動画「Flash Back Memories」を公開しました。“新しい”作品やカルチャーを生み出してきたFlashと、コーヒーの“新しい”スタイルを提案してきた「Craft Boss」にかけた企画とのことですが……あれ……目から水が……。 映像は、1988年生まれの主人公が、インターネットやさまざまなFlash作品とともに人生を歩んできた様子を描いたもの。成長し、一人のクリエイターとなった主人公はやがて「かつてFlashコンテンツに熱中した自分のように、誰かを熱くさせるものを作りたい」――と仕事への熱意を新たにします。 映像内では「ゴノレゴ」「カナヘイ」「CATMAN」「人生オワタの大冒険」など、懐かしのFlash作品が

    「ゴノレゴ」「ペリー」「人生オワタ」まで―― 「Flashと歩んだ青春」を描いたサントリーのWeb動画が泣ける
    VEMS
    VEMS 2020/12/10
    0:58あたりの中央部にあるFlashは「なつみSTEP」っていうんだよ。さあ、みんな「なつみSTEP」で検索してみよう!ついでにFlashといえば「赤い部屋」という有名な作品もあるよ。
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