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2012年2月23日のブックマーク (2件)

  • レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント

    先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ

    レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント
  • レスポンシブWebデザインに対応している CSS Framework 12個 | Egographica

    Webサイトは、PCからのみ閲覧されるわけではありません。フルブラウザ搭載の携帯電話、iPhoneAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレット、様々な端末で閲覧されています。これらは、困ったことにそれぞれ画面のサイズが異なります。そのため、Webサイトのマルチデバイス化が必須と言ってよい時代になってしまいました。 しかし、それぞれの端末ごとにレイアウトの違うWebデザインを用意するのは、現実的とは言えません。そんな事をしたら時間もかかりますし、コンテンツの管理も大変です。 では、どのようにマルチデバイス化をするのか…と言うと閲覧される端末の表示領域に応じて、Webページのレイアウトを柔軟に切り替わるよう調節すればよいのです。 そこで、注目を集め始めているのが、「レスポンシブWebデザイン」という手法です。 今回は、簡単にレスポンシブwebデザインについて説明すると共に