AWS+KUSANAGIでWordPressサイトを運用しており、その時点でかなり速かったのですが、さらに高速化するべくpjax(barba.js)を導入しました。 導入後、ページ遷移体感速度が5000兆倍になったので導入方法をシェアします。 barba.jsとは pjax(非同期画面遷移)を使いやすくしたjsライブラリ。 これを使うとページ遷移時にコンテンツ部分のみを読み込むことができ、 まるでネイティブアプリを使っているようなページ遷移を体験できます。 また、animation、prefetch、cache等に対応しています。 デモサイト barba.jsを導入しているサイトのご紹介。 ・Grid Demo(公式) ・Next/Prev Demo(公式) ・Circles Demo(公式) ・Accueil | Effektiv, cabinet de recrutement(非公式)
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下記は、カスタム投稿”hoge”の記事を取得し、 ・タイトル ・階層を持たないカスタムタクソノミー”hoge_tag” ・本文 を出力するコードです。 $the_query = new WP_Query( 'post_type' => 'hoge' ); if ( $the_query->have_posts() ) : while ( $the_query->have_posts() ) : $the_query->the_post(); echo get_the_title(); if ($terms = get_the_terms($post->ID, 'hoge_tag')) { foreach ( $terms as $term ) { echo '['.esc_html($term->name).']'; } } echo do_shortcode(get_the_conten
TL;DR いざアニメーションを作ろうとすると結構面倒ですよね。できれば勉強しながら便利なツールを使ってアニメーションを作りたいところ。今回は CSS3 のアニメーションで「ふわふわ」させたり「スカッシュ」させる方法や便利なオンラインツールをご紹介します。 アニメーション12の基本原則を確認 こちらは「何か動きを出してくれ」と依頼された時に見ておきたい、ディズニーによって開発されたアニメーションの12の基本原則(12 basic principles of animation - Wikipedia)デモですが、CSS のみでこういった動きやアニメーションを実現できたら楽しいですよね。ロゴやボタン、イラストなどの一部に使ったら一味違うアイキャッチになるかもしれません。 The illusion of life from cento lodigiani on Vimeo. THE ILLUS
Keyframes 0% {transform: perspective(100px) rotate(0deg) } 25% {transform: perspective(100px) rotateX(180deg) rotateY(0);} 50% {transform: perspective(100px) rotateX(180deg) rotateY(180deg);} 75% {transform: perspective(100px) rotateX(0) rotateY(180deg);} 100% {transform: perspective(100px) rotateX(0) rotateY(0);} SCSS Mixin @mixin waitAnimate($options: ()) { $options: map-merge(( animationName: w
reCAPTCHAを使っているページにはロゴを必ず表示しなければいけない その前に超大事なことをお伝えしますが、reCAPTCHAのロゴは勝手に消すと規約違反になります。 つまり、CSSのdisplay:none;を指定して非表示にしたり、JavaScriptで要素を消したり、PHPの正規表現で削除したり、すべてダメってことですね。 うわ、reCAPTCHAの規約で非表示にできないのか… これ、せめてお問い合わせページだけに表示したいんだけど、Contact form側に専用のフィルターとかあるのかな?https://t.co/sYsSo3Cjo2 — シェフ (@chef_moriawase) December 12, 2018 前のバージョンでは「私はロボットではありません」にチェックを入れて、自動車やら信号機やらの画像を判別していたのでそういったロゴを表示する必要がありませんでしたが
This page is also available in English. 追加設定 “on_sent_ok” はフォーム送信が完了しメールの送信にも成功した時に実行される JavaScript コードを割り当てるために使用されるものです。ウェブアナリティクスサービスでフォーム送信をトラッキングしたり、フォーム送信後に異なるページにリダイレクトさせる用途でよく使われます。 “on_sent_ok” とその兄弟設定 “on_submit” は非推奨となっており、2017年末までに廃止される予定です。これらの設定を使うことが即危険だということではないですが、万が一このプラグインやあるいはあなたのサイトの他の部分に脆弱性があった場合にリスクを増大させる可能性があります。より安全な代替方法に置き換えるべきです。 続報: on_sent_ok と on_submit は Contact Form
何かと使われるハートアイコン そんなハートアイコンを使ったCSSアニメーションをできるだけシンプルに作ってみます 今回、ハートアイコンは「Font Awesome」を利用しています Font AwesomeのCDNファイルFont AwesomeはWordPressの多くのテーマで利用されているCSSアイコンファミリーです CDNもあるので簡単に使う事が可能です https://use.fontawesome.com/releases/v5.0.13/css/all.cssハートのCSSアニメーションサンプルSee the Pen CSS Heart Animations by yochans (@yochans) on CodePen. HTML <div class="items"> <i class="Heart1 fas fa-heart"></i> <i class="Heart
短いCSSを書くだけで要素を特定の位置に固定できるCSSの「position: sticky」。ちょっとした工夫で実現できるおもしろい使い方をデモで解説します。 スクロールに応じてページ要素を固定表示できるposition: stickyが便利で面白い使い方ができそうなので実験してみました。仕様がまだ草案(Working Draft)の段階で、将来、細かい部分に変更がないとは言い切れませんが、Edgeを含めた最新のブラウザで、ほぼサポートされています。 position: stickyの仕様 ブラウザ・サポート状況(Can I use…) フィーチャー・クエリ(@supports) と一緒に使えば、position: stickyに対応していないブラウザにも考慮した実装が可能なので、注意は必要ですがちょっとしたエンハンスメントとして使うのに良さそうです。 まずは「こんなのが簡単にできちゃい
Font Awesome 5 Freeで疑似要素(:after,:before)のcontent指定する場合CSSJavaScriptSVGFontAwesome
お問い合わせフォームや申し込みフォームなど、住所の入力を必要とするフォームにはよく付いています郵便番号を入力すると自動的に住所を入力してくれる機能ですが、導入するの大変なんじゃないの?と思いませんか? 僕も面倒なんだろうなぁと調べもせず勝手な先入観を持っていたのですが、ひょんな拍子で調べてみたらこんなライブラリを見つけまして、しかもWordPressで利用されるお問い合わせフォームを設置するプラグインの代表格と言っても過言ではないContact Form 7に導入する方法も試してみましたので共有してみます。 先にお伝えしておきます。めっちゃ簡単です。 YubinBangoライブラリとは こちらのGitHubページで公開されているライブラリになります。 https://github.com/yubinbango/yubinbango これまでにない設定方法(なんとclassを指定するだけ!)
XO Event Calendar プラグインは、WordPress のシンプルなイベント カレンダー プラグインです。 主な機能 イベント用の投稿タイプおよびイベント カテゴリー用のタクソノミーを使用できます。 投稿タイプおよびタクソノミーのテンプレートをフル サポートしています。 休日(営業日)をカレンダーに表示することができます。 カレンダーに複数の月を表示することができます。 WordPress マルチサイトに対応しています。 スクリーンショット イベント カレンダー&イベント カレンダー ウィジェット イベントの編集画面 イベント カテゴリー一覧画面 休日設定画面 イベント カレンダー ウィジェットの設定画面 ※ イベント カレンダー ウィジェットは、後方互換性のために残されています。代わりにイベント カレンダー ブロックを使用してください。 イベント カレンダー イベントおよび
前回の記事で紹介した、Wp-PageNavi デザイン変更用CSSです。全17種類あります。カスタマイズも自由です。気に入ったデザインを元に、さらに自分好みに調整してご活用ください。 ここで紹介しているデザインのCSSの解説はこちら 全17タイプ CSS一覧 Type01 サンプルHTMLはこちら /*wp-pagenavi 01*/ .wp-pagenavi { clear: both; text-align:center; } .wp-pagenavi a, .wp-pagenavi span { color: #795A3C; background-color: #FFF1DA; border: 1px solid #DBC9AA; padding: 8px 15px; margin: 0 2px; white-space: nowrap; -moz-border-radius: 3
これはメジャーな方法だと思いますが、もし効果を使っているならば「効果 > ドキュメントのラスタライズ効果設定」の解像度は低いほうが処理が早いです。 通常、webデザインなら「スクリーン(72 ppi)」、DTPなら「高解像度(300 ppi)」を設定していると思いますが、DTPでも作業中だけ「スクリーン(72 ppi)」にすれば多少軽快になります。ただし印刷時やデータ納品時は「高解像度(300 ppi)」にすることをお忘れなく。 DTPでもポスターなど大型の印刷物のデザインの場合は、「標準(150 ppi)」で十分です。 特にポスターサイズの大きなオブジェクトにドロップシャドウなどを適用させると、ラスタライズの解像度が低くても、どうしても処理が重くなります。 これはIllustrator効果の処理速度はオブジェクトの大きさに比例するためのようです。 つまり同じドロップシャドウの適用でも、A
最近のウェブデザインのトレンドで背景全面に大胆に動画を配置するケースがよく見られるようになってきました。 つい先日もjQueryを使ってYouTubeの動画を背景として使うプラグイン[jQuery Tubular]を紹介しました。今日はjQuery抜きで、html5の[video]タグを用いて実装する方法を紹介します。 流れとしてはvideoタグでの動画の表示をブラウザのウィンドウサイズ全体に広げて、その上にコンテンツを配置することになります。 HTML の記述HTMLは「video」タグとコンテンツを内包したブロック要素で構成します。 <body> <video id="bg-video" autoplay loop muted> <source src="bg-movie.mp4" type="video/mp4"> <source src="bg-movie.webm" type="
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