経済産業省は11日、京都府のけいはんな学研都市で進める次世代送電網(スマートグリッド)の実証実験について事業概要を発表した。府も同日、経産相に提出した事業計画書を公表。実証実験にはオムロンや関西電力、三菱重工業などが参加し、2020年度までに10年度比で45%の二酸化炭素(CO2)削減をめざす。府では5年間で135億円の事業費を見込んでいる。事業費の3分の2は国の
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