タグ

2007年8月23日のブックマーク (3件)

  • [書評]カラマーゾフの兄弟(亀山郁夫訳): 極東ブログ

    爽快に読める亀山郁夫新訳が全巻揃うまで読書開始は待とうと思っていたが、最終巻を期待していた春頃、なかなか出ないので、よもやまたかという懸念があったが、7月に5巻で完結した。訳者の苦労に感謝したい。そして50歳になってこのが読めたことを深く自分の人生の喜びとしたい。 大げさな言い方だと自嘲もするし、私など些細な存在だが、この書籍に呪われたような人生だった。私はある意味では早熟でクラソートキンの歳でこの作品に挑んだ。旺文社文庫箕浦達二訳で読み始めたのだった。ロシア語はわからないが(それでも大学で学んだっけと思い出す)良い訳だった。が、二巻までしか出版されなかった。その後旺文社文庫自体が消えた。魯迅もプラトンも鴎外も漱石も私は旺文社文庫で読み、学んだ。 いつの日か箕浦訳が出ると確信していて3年が過ぎ、5年が過ぎ、10年が過ぎた。アリョーシャの歳にもなった。そしてその歳も過ぎた。しかたなく継ぎ接

    VIDEO
    VIDEO 2007/08/23
  • ログイン - niconico

    niconicoはドワンゴが運営する日最大級の動画サービスです。ニコニコ動画やニコニコ生放送、ニコニコ静画など、ゲーム音楽、エンターテイメントは全てniconicoで!

    ログイン - niconico
    VIDEO
    VIDEO 2007/08/23
    とても面白かった。やっぱり笑われなきゃなんだ! via. b:id:spo0n
  • V/A-MI CABALLITO CHULO...! COMO LO QUIE RO....., CD, 1994, JAPAN

    Bananafish Magazine used to fly the flag for the species of proactive idiocy mongering exhibited by the crew at MoM 'n' DaD Records, who culled together this demented little clusterfuck of the known and the unknown, most all flailing about in a no man's land of dadaist cut-up, spastic instrumental fumble and the willfully sub-mental. Given the vast number of participants at hand, I'll refrain from

    V/A-MI CABALLITO CHULO...! COMO LO QUIE RO....., CD, 1994, JAPAN
    VIDEO
    VIDEO 2007/08/23
    via. youpy