Nice bit of vintage synthesizer tomfoolery. Lot of knob turning... ahem.. A bit ahead of its time I think...
![Seesselberg - Synthetic (1975)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce2cad574358a7b497e22e35bcb54af052105fd0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2Fhh2yGKN6DKs%2Fhqdefault.jpg)
久しぶりにQuicksilverネタ。 インプッドメソッドをアプリケーションごとに「US(英字)」に切り替えてくれる「SwitchToUS」が、ついに、Universal Binaryとなってアップデート。 SwitchToUS なんで、Quicksilverネタかと言いますと、これを使用することで、Quicksilverを使用するときだけ、英字入力状態にすることが出来るわけですよ! もちろん、Quicksilverだけではなくって、Cocoaなアプリケーションであれば使用出来ます。 インストールとっても簡単。 ライブラリ内の「InputManagers」フォルダに「SwitchToUS」フォルダを入れるだけです。 「InputManagers」フォルダが無い場合は、作ればオッケイ。 さて、次に、Quicksilverで有効にする方法ですが、QuicksilverのPreferencesパ
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『文藝別冊・五十嵐大介』(河出書房新社)本日発売です! ぐっと目をひく描き下ろし表紙イラスト!内容は「これでもか!」というくらい豪華です! まず! 描き下ろし新作『ムーン・チャイルド』 &単行本未収録作『鰐』『台湾の犬』『マサヨシとバアちゃん』 漫画計4本収録。 『ムーン・チャイルド』は、美しい女子高生がうぶな男子を翻弄するお話。 すべてしばらく単行本化の予定はないので、必読です! さらに! イラスト&漫画特別寄稿! 諸星大二郎/松本大洋/黒田硫黄/西島大介/志村貴子/渡辺ペコ/都留泰作/小田ひで次/森本晃司 エッセイ特別寄稿! 伊坂幸太郎/柴崎友香/石川直樹 専門家の観点から五十嵐作品を読み解く、インタビュー&評論! 長沼毅…生物学者、「科学界のインディ・ジョーンズ」としてテレビでもおなじみ! 中沢新一…思想家・人類学者 山下裕二…美術史家 なにより大注目なのが、『守人』シリーズ『獣の奏
「海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが
訂正だけなのもなんなので、なんか書きたいけど最近何もしてないな… ■これもProcessingですが、雑誌Webdesigningにて短期集中連載のProcessing紹介記事を書かせていただいております。全3回で明日出る10月号が第2回。毎回Processingで作られた作品をモチーフに、その作品へのステップになるようなサンプルを解説しながらProcessingを紹介する、という内容になっております。ちなみに第1回はTakachinこと前川くんのParticle Typography + Mailで、第2回はMichael ChangさんのManifest。 そういえば第2回のサンプルとして出したら「プログラムが(Processingとしては)長すぎる」ということでボツになったのがあったのでこちらで公開しておきます。Manifest + YellowTailという感じですが… Proce
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