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ブックマーク / blog.slndesignstudio.com (6)

  • SLN BASIC TONES ver1.0 - SLN:blog*

    →DOWNLOAD(150k) 色々使い回しがききそうなシンプルなSEとかまとめて作ってみたよ。重くならないように全部モノラルですごく短い音にしてます。flashなんかにうめこむ時に圧縮かけると多分もっと軽くなるかも。 ダイアルトーンはDTMFをベースにつくってあるから、試してないけど、スピーカーに受話器にあてたままダイアルトーンを出すとそのまま電話がつながると思うよ。それから、ダイアルトーンの他に電話をかける時の音と通話中の音も再現してみた。(正確な資料が見つからなかったから厳密には少し周波数が違うかも) あとは、最近よく使われてるクリックノイズ(カチッ)とか、サイン波(ピッ)もいれてあるよ。UIとかに使えるかもね。マウスオーバーでクリックノイズ、クリックでサイン波、というような使われ方が多いかも。 ※ちなみに全部のファイルをiTunesのプレイリストにいれてシャッフル+ループして再生す

  • http://blog.slndesignstudio.com/archives/2007/06/one_nation_under_a_groove.html

  • Mingering Mike - SLN:blog*

    WELCOME TO THE HOME OF MINGERING MIKE BibliOdyssey: Outsider Soul Mingering Mike: The Amazing Career of an Imaginary Soul Superstar Mingering Mike is the soul superstar you've never heard of. Mingering Mike.仮想のレコードを「リリース」しつづけた男。1960年から70年にかけて、30を超える「架空のレコードレーベル」から、段ボールなどで制作した「架空のレコード」を100枚以上制作。それらはひっそりと制作され、身内以外にそのレコードの存在を教えることは無かった。職に就くとともに彼のレコードコレクションは倉庫に保管されるが、2003年、料金遅延のため、倉庫会社はこの架空のレコードコレクション

  • 歌詞の視覚化 - SLN:blog*

    PVなどで映像を視覚化する方法としては、多分いくつかのアプローチがあるような気がしていて、一つは以前音と映像の関係を巡る12 (1)、(2)で紹介したような、音色やリズムといった音そのものの構造に注目して、「音そのものを視覚化する」というのがある。これがもう一段階具体的になっていくと、「歌詞を視覚化する」というアプローチが見えてくる。歌詞の内容を再演するようなドラマ仕立てのPVを良くみかけるけど、あれも「歌詞を視覚化する」というアプローチでつくられたものだよね。今回紹介するいくつかの映像は、そういった歌詞=ドラマを再演する、というものではなくて、歌詞を単語や文字まで還元して、映像化してみるという、ちょっとかわった視点でつくられている。 Distorted Minds feat. Juice Aleem / Hexstatic Dir. Hexstatic 音と映像の関係を巡る〜でもPVを

  • 音と映像の関係を巡る12本 (2) - SLN:blog*

    いろいろ難しいことを考えるのもいいし、単純に楽しむのもアリ。 音と映像の関係について考えるための映像集その2 ■映像→音 シンクロミー Dir.Norman McLaren またしてもノーマン・マクラレン。これぞAudioVisualの記念碑的作品といえるのでは。昔のフィルムのオーディオレイヤーに直接落書きをする事で曲をつくっている。オーディオレイヤーをフィルム部にコピーして同時に映像も生成。映像がまるで、シュトックハウゼンの"STUDIE II"の譜面みたいに見えるのは偶然ではないと思う。音と絵/映像の関係を考える上で、図形譜面はものすごく重要。 Groove Tube Dir.Ken Shapiro リップシンクロのお手のような作品。議会様子を軽快なスキャットにのせて。1974年の作品。映画が始まる前に余興的にながされていたものらしい。 Amature Dir.Lasse Gjert

  • 音と映像の関係を巡る12本 (1) - SLN:blog*

    いろいろ難しいことを考えるのもいいし、単純に楽しむのもアリ。 音と映像の関係について考えるための映像集。 ■音→映像 色彩幻想 Dir.Norman McLaren ノーマン・マクラレンの傑作「色彩幻想」。1のフィルムを大きなキャンバスとしてフィルムに直接ペイントすることで制作された映像。ハイテンポのジャズと色彩の融合を試みている。質感だけで話をすれば、"mmm... skyscraper i love you"の時期のtomatoの映像とかに痺れてた人なんかはすんなり入ってくるのでは?これだけトンガっていて、なんと1949年の作品。 (※youtubeの映像は画質も悪いし、微妙に音と映像がズレていて台無しなので、今までに見た事が無い方は、ぜひDVDを見てほしい) Star Guitar - Chemical Brothers Dir.Michel Gondry 四つ打ちの曲を聴きながら

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