ブックマーク / progrebeginn.hatenablog.com (17)

  • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(20) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Anyone's Daughter > こんにちは! ジャーマン・プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・六花亭のマルセイバターサンドって・すご〜く・美味しいですよね!・マン」です。 -- Anyone's Daughter -- エニワンズ・ドーターは、1972年、シュトゥットガルトで結成されました。1986年に解散し、2000年に再結成しています。 私が聴いたのは、初期の5枚だけです。申し訳有りません。 1979年、『Adonis』を発表します。 叙情的なサウンドが素晴らしい王道シンフォニック・プログレです。哀愁漂うメロディが堪りませんね。名盤です。 1980年、『Anyone's Daughter』を発表します。 洗練され、より躍動感あるサウンドになっています。 1981年、『Piktors Verwandlungen』を発表します。 ヘルマン・ヘッセの短

    クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(20) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2021/03/29
  • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(16) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Murphy blend > こんにちは! またまたやってまいりました。クラウトロックのお時間です。ご案内は私、「プログレ・さて・ピザでもべますか・いやピザではなく・ピッツァといった方が洒落てますかな・エ?・なんですと!ピザとピッツァって別物なんですか!・そりゃまた・ビックリ!・マン」です。 -- Murphy Blend -- マーフィー・ブレンドは、1970年に、ミュンヘンで結成されます。 1971年、『First Loss』を発表します。 オルガンが印象的なハードロックです。曲構成はプログレ的です。完成度の高いアルバムだと思います。(このアルバムは、1970年末に録音されていて、バンドはその直後に解散しています。) ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。 ご案内は私「プログレ・なんにでもプログレってつければ・カッコイイですよね!・そ〜思いませんか?・

    クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(16) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2021/02/27
  • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(7) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Harmonia > こんにちは! どうも、どうも、またまたプログレのお時間がやってまいりました。ご案内は私、「プログレ・アレッ・Viennaって・どこのことだっけ・えっ・ウィーン?・じゃあ・Munichは?・ミュンヘン?・Florenceは?・フィレンツェ?・マン」が務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、いつものようにクラウトロックのバンドのご紹介をさせていただきましょう。 -- Harmonia -- ハルモニアは、1973年、フォルストにおいて、クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウス、ノイのミヒャエル・ローターによって結成された、いわゆるスーパーグループです。 1974年、『Musik von Harmonia』を発表します。浮遊感のある反復サウンドです。クラスターのサウンドに、ノイのハンマービートを加えたような

    クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(7) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/12/29
  • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(6) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Neu! > こんにちは! どうも、どうも。プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・アラッ・A定売り切れか!・参ったな〜・今日は来るのちょっと遅かったもんな〜・B定はちょっとな〜・しょうがない・もり蕎麦でいいか・マン」です。よろしくお願いいたします。 それでは、いつものようにクラウトロックのバンドのご紹介をさせていただきたいと思います。 -- Neu! -- ノイは、1971年、デュッセルドルフにおいて、クラウス・ディンガー(ドラム)とミヒャエル・ローター(ギター)によって結成されました。 1972年、『Neu!』を発表します。反復ドラムが延々と続く曲と、前衛的な曲が交互に演奏される構成になっています。1曲目の8つ打ちのバスドラはハンマービートと言われていて、ノイのサウンドの最大の特徴です。このアルバムは後のミュージシャンに多大な影響を与えた名盤と言われてい

    クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(6) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/12/19
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(58) - やっぱり、プログレですよね。

    < La Dottrina degli Opposti  > こんにちは! はい、またまた始まりました。プログレのお時間でございます。ご案内は私「プログレ・この間べた文明堂のどら焼き美味しかったな〜・今日も買って帰ろうか・でも・最近甘いものべすぎだよね・やめとこうか・どうしよう・悩むな〜・う〜ん・いいや・買っちゃえ・次回我慢すればいいよね・マン」です。よろしくお願いいたします。 さて、今回も最近のイタリアのプログレバンドのご紹介をさせていただきます。 -- La Dottrina degli Opposti  -- ラ・ドットリーナ・デッリ・オポスティは、2018年に、元ラ・コッシェンツァ・ディ・ゼノのアンドレア・ロッティ(キーボード)が中心となって、ジェノバで結成されました。 2018年、『Arrivederci Sogni』を発表します。クラシックの要素がある叙情的なシンフォニック

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(58) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/10/25
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(54) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : La Maschera di Cera > こんにちは! お待たせいたしました。(誰も待っていないようですよ。)皆さんご存知、プログレマンでございます。(プログレマン?何者?曲者?が正しい反応です。)今、プログレを聴きながら、コーヒー(スーパーの特売で買った、激安のインスタントコーヒーですね。)を楽しんでいたところです。こうしていると、時間がゆっくりと流れていくようです。(ほほう。洒落たことを言いますね。)皆さんも、いかがですか?忙しい日常を忘れて、(プログレマンは、全く忙しくないようです。「ザ・暇人」ですね。)豊潤な時間を過ごせますよ。(豊潤と言えば、日ハムあらびきポークウインナー豊潤ですよね。)おお〜っと!ちょっと、カッコつけすぎましたかな?(カッコつけすぎて、むしろ滑稽ですね。)大変、失礼をいたしました。紳士淑女の皆様。(謝っているので、寛大な心で許してやって

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(54) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/09/22
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(53) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Hostsonaten > こんにちは! 毎度どうも。プログレマンでございます。皆様、毎日プログレを聴いていますか?エ?聴いていない?そりゃそうでございますよね!毎日プログレでは飽きてしまいますよね!週1回くらい聴けば十分ですよね!月1回かな?年1回で十分?私なんかも、最近プログレを聴いたのは、いつだったか?2週間くらい前だったかな〜?う〜ん?待てよ。もっと前だったかな?とにかく最近聴いていないな〜。お〜っとっとっと!今のは、ほんの冗談ですよ!冗談!プログレマンを名乗っている以上、毎日聴くのが当たり前じゃないですか!今も聴いてま〜す!ホントですよ!ホント!ホント!はい!これホントのホント!真のホント!直球のホント!(大汗かいて、シドロモドロ。) 「ホント」を繰り返すたびに嘘っぽくなっていきますね。 というわけで、今回も最近のイタリアのプログレ・バンドのご紹介をしたいと

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(53) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/08/31
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(52) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Finisterre > こんにちは! まず最初に、ある小学生の日記の一部をご紹介したいと思います。 『今日はお兄ちゃんの部屋で音楽を聴きました。お兄ちゃんに、「この音楽はなんていうの?」と聞いたら、お兄ちゃんは、「プログレだよ。」と教えてくれました。「プログレってな〜に?」と聞いたら、お兄ちゃんは、「プログレは、プログレだよ。」と言いました。僕は、お兄ちゃんも知らないんだな、と思いました。そして、プログレを聴いていたら、すごく眠くなりました。僕は、プログレは眠くなる音楽なんだな、と思いました。だから、夜寝るときにプログレを聴くといいんだな、と思いました。』 お兄ちゃんと、プログレを聴けてよかったね。 それでは、今回もイタリアの最近のプログレバンドのアルバムをご紹介します。 -- Finisterre -- フィニステーレは、1993年に、ジェノバにおいて結成されまし

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(52) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/07/18
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(49) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Il Tempio delle Clessidre > こんにちは! 70年代前半を中心としたプログレ全盛期のイタリアン・プログレバンドのご紹介は、前回までとさせていただきます。今回からは、比較的新しいイタリアン・プログレバンドの、ご紹介をさせていただきたいと思います。よろしいでしょうか?先輩?え?好きにしろ?さすがは先輩!器がでかい!おみそれしました!ハハ〜!(大地にひれ伏して、土下座。) -- Il Tempio dell Clessudre -- イル・テンピオ・デッレ・クレシドレは、2006年にジェノヴァにおいて、エリーザ・モンタルド(キーボード)と元ムゼオ・ローゼンバッハのステファノ・ルポ・ガリフィ(ヴォーカル)を中心に結成されました。 2010年、『Il Tempio delle Clessidre』を発表します。ダークでヘヴィな王道のシンフォニック・プロ

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(49) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/05/23
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(48) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Nuova Idea > こんにちは! どうも、どうも、プログレのお時間でございます。それでは、今回もイタリアのプログレ・バンドのご紹介をさせていただきます。ご紹介は、私「プログレを聴くことを趣味とする小粋な男」が、させていただきます。はいはい、わかっております。「小粋な男」ではないですね。失礼いたしました。「小粋な男」というより「オシャレな男」ですよね。はいはい、わかっております。何度も申し訳ありません。小粋でもオシャレでもなく、ズバリ!「間抜けな男」ですよね!これで決まりですよね!納得していただけましたでしょうか?旦那。 -- Nuova Idea -- ヌオーヴァ・イデアは、1969年にジェノヴァで結成されました。 1971年、『In the Beginning』を発表します。ハードロックやサイケ要素のあるプログレです。ハードな部分と穏やかな部分がバランスよく構

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(48) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/05/21
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(47) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : De De Lind > こんにちは! 「プログレの小部屋」へようこそ!さあ、どうぞ中へ。どうです?結構広いでしょ?小部屋といっても、八畳あるんです。窓からの眺めもいいし、なかなかいい部屋なんですよ。ここ高台になっているので、ちょっとだけですけど遠くに海が見えるんです。朝起きて海を見ると、爽やかな気分になりますね。夜は夜で、夜景がなかなかいいんです。家々の暖かい明かりがポツポツと見えて気分が落ち着きますね。それと、この部屋の内装も気に入っているんです。ヒノキの無垢材フローリングに北欧風壁紙。なかなかオシャレでしょ。 小部屋の話はいいから、プログレの話をしなさい。 というわけで、今回もイタリアンプログレ・バンドのご紹介を致します。 -- De De Lind -- デ・デ・リンドは、1969年にイタリア北部の都市ヴァレーゼで結成され、ミラノを拠点に活動していました。 1

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(47) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/04/06
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(45) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Capitolo 6 > こんにちは! なんか最近、プログレでも聴きながら、肉屋で買ってきた出来立てホカホカ、衣サクサクのポテト・コロッケがべたいな〜、なんてことを時々思うんです。 ただ、美味しいコロッケは、ソースをかけないで、そのままでべたいよね〜、とも思うんです。 でも、あえてソースをかけるとするなら、オタフクソースとマヨネーズをかけて、キャベツの千切りと一緒にパンに挟んでべたいよね〜、なんてことを思う今日この頃でございます。 はい、くだらない近況報告は無視してください。 それでは、いつものようにイタリアン・プログレバンドのご紹介をすることに致しましょう。 -- Capitolo 6 -- 1969年に、キャピトロ・セイは、トスカーナ州の都市ヴィアレッジョ出身バンドのメンバー2人と同じくトスカーナ州の都市リヴォルノ出身バンドのメンバー3人によって結成されたそ

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(45) - やっぱり、プログレですよね。
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(44) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : The Trip > こんにちは! 当ブログ「プログレ年代記」へようこそ。 プログレの歴史を紐解いてきました当ブログも、今回で記念すべき第1258回を迎えることができました。ひとえに皆様のおかげでございます。心より感謝申し上げます。 さて、今回はイタリアン・プログレの興隆期から衰退期に至るまでの道筋を辿っていきたいと思います。 それでは、早速皆様をイタリアン・プログレの華麗なる世界へご案内することに致しましょう。 プワ〜〜〜ン!タララ〜ン!・・・ターンタララララ〜ン・ターン・・・トン、タララ〜ン!(イタリアン・プログレなのに、イエスのラウンドアバウトがオープニング・ミュージックとして流れる。) ここまでの前置きは、文とはなんの関係もありません。もっともらしいことを書いてカッコつけたかっただけです。申し訳ありません!広い心で許してくださいよ!兄貴!お願いしますよ!キャ

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(44) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/03/08
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(42) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Il Paese dei Balocchi > こんにちは! 当番組「プログレの夜明けPART2」へようこそ。記念すべき第1285回である今回は、自称プログレ博士である「プログレ・クールガイ・純情派」さんに、プログレについて熱く語っていただきたいと思います。それでは、どうぞ! 「う〜す!みんな〜!プログレ聴いてるか〜い?俺は、あまり聴いてな〜い!よって、当はプログレ博士ではな〜い!そんな俺は、プログレ博士を名乗っているだけの男、プログレ・クールガイ・純・情・派だ!よろしく!メ〜ン!じゃあな!」 ・・・。人選に誤りがあったようです。申し訳ありません。しかし、この人は一体何しに来たんでしょうか? それでは気を取り直しまして、イタリアのプログレ・バンドのご紹介をさせていただきます。 -- Il Paese dei Balocchi -- イル・パエーゼ・デイ・バロッキは、

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(42) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/02/22
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(41) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Murple > こんにちは! 当番組「プログレ・エクスプレス PART 2」へようこそ。記念すべき第1256回である今回は、「プログレ・ヒストリー 知られざる真実」と題しまして、プログレの歴史を振り返ってみたいと思います。 プログレッシブ・ロックは60年代後半に英国で誕生し、70年代前半頃に盛り上がりました。大雑把にいうと、まあ、そんな感じです。詳細については、謎の部分が多く解明が待たれるところですね。 プログレに謎の部分なんかありましたっけ?あんまり適当だと、怒られますよ。というわけで、いつものようにイタリアのプログレバンドのご紹介をさせていただきます。 -- Murple -- ムルプレ(Murple)は1971年にローマで結成されました。 1974年、『Io sono Murple』を発表します。キーボード中心の王道シンフォニック・プログレです。全体的に明るめ

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(41) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/02/19
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(39) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Gruppo 2001 > こんにちは! どうも、どうも。また性懲りもなく始まりました。プログレのお時間でございます。さあ、今回もイタリアン・プログレの名盤をご紹介いたしますよ。張り切っていきましょう。その前にちょっと失礼して、お茶を一杯いただきます。ずず〜。失礼。お〜、これは美味しい。ずずず〜。失礼。う〜ん、旨味が詰まったクセのない爽やかな味わいですね。どこのお茶ですか?「お〜いお茶」?ほほう、さすが伊藤園さん。やりますね。まさにお茶の王道といったところでしょうか。お見事です。おおっと、失礼いたしました。社長。お待たせして申し訳ありません。喉を潤させて頂いたところで、早速アルバムのご紹介といきましょう。 -- Gruppo 2001 -- グルッポ2001(Gruppo 2001)は、サルデーニャ島出身のメンバーによって、1971年に結成され、その年に一枚のシングル

    イタリアのプログレ・バンドのご紹介(39) - やっぱり、プログレですよね。
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    VMAX7797 2020/02/11
  • イタリアのプログレ・バンドのご紹介(40) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Opus Avantra > こんにちは! さあ、始まりました。何が始まったかと申しますと!ジャ〜ン!なんと!プログレのお時間が始まったんです!ジャジャ〜ン!それでは景気付けに、私の歌からスタートしたいと思います。 聴いてください。曲は、「プログレタイム始まるよ。の歌」です。 ア、ワン、トゥー、ア、ワン、トゥー、スリー。ヘイ!「プログレ〜!タイム〜!はじまるよ〜!のウタ〜!」 曲名と歌詞が同じなんですね。というわけで、イタリアのプログレバンドのオススメアルバムをご紹介します。 -- Opus Avantra -- オパス・アヴァントラ(Opus Avantra)は、1973年にヴェネト州において結成されました。バンド名の由来は、OPUS(オペラ)、AVAN(アヴァンギャルド)、TRA(伝統)だそうです。 1974年、『Opus Avantra - Donella de

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    VMAX7797 2020/02/09
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