ピアジェの新作ハイジュエリーコレクション「Sunlight Journey(サンライト・ジャーニー)」を祝した、華やかな一夜をレポート。 スイスに生まれ、前衛的なクリエイティヴィティでウォッチ&ジュエリーの卓越した世界を築いたピアジェ。今年6月に発表した新作のハイジュエリー「Sunlight Journey(サンライト・ジャーニー)」は、アマルフィ海岸をイメージした、光と宝石の新しい出会いを描いたコレクションだ。 この新作発表を記念し、ローマにある伝説的な映画撮影スタジオ、チネチッタのセットでガラディナーを開催。メゾンの「ポセション」コレクションのイットガール、オリヴィア・パレルモ、ジュリエット・ビノシュ、クラウディア・カルディナーレなど「ピアジェソサエティ」である豪華セレブが集結した華やかな一夜と、新作コレクションをご紹介。
人気女優、高畑光希がまとうレトロシックな最旬モード。今月のGIRL OF THE MONTHには、7月開始ドラマ「過保護のカホコ」に主演する女優、高畑充希が登場。レトロなビューティパーラーで、おめかしをするときのハッピーな気持ちを詰め込んだファッションストーリーを撮影。同時公開のスペシャルビデオでは90秒間でメイクや美容など、気になる質問に高畑充希が90秒間で次々と回答。高畑充希の素顔の魅力が満載のスペシャル動画をお届け! 大人気!しいたけ占い下半期はもうチェックした?VOGUE JAPAN 8月号の付録「しいたけ占い マイカラーの見つけかた」はご覧いただけましたか? オーラカラーを軸にした色のパワーや魅力について、しいたけさんが特別解説しています。そのしいたけのさんの名物企画とも言え、熱狂的なファンをもつのが、VOGUE GIRLで毎週月曜に更新中のしいたけ占い。待望の2017年下半期運
お好きなSNSまたはメールアドレスを 選択してください。 すでにアカウントをお持ちの方はこちら 2019年7月23日をもちましてコンテンツの 「保存機能」は終了いたします。 サービス終了までに保存されたコンテンツは マイページ内、 「保存済み」タブより、 引き続きお楽しみいただけます。
2014年ブリティッシュ・ファッション・アワードにて、カーラ・デルヴィーニュとリアーナ。Photo: Shutterstock/AFLO リアーナとカーラ・デルヴィーニュは、カーラがリアーナのお尻を叩いたことがきっかけで友達になったのだそうだ。リュック・ベッソン監督の新作映画『ヴァレリアン・アンド・ザ・シティ・オブ・ア・サウザンド・プラネッツ』で共演しているリアーナとカーラは大の仲良しで、リアーナはカーラを信頼していると話している。 「よく2人でふざけあっているの。最初に会った時に、カーラが私のところにやってきてお尻を叩いたのよ。私とカーラはとっても仲良しよ。単なるパーティー仲間って思われているだろうけど、私たちの友情にはそれ以上のものがあるわ。カーラと一緒に出掛けるのはすごく楽しいけど、もっと重要なのは、私がこの親密さを大事にしているってことね。お互い仕事で忙しいけど、世界のどこにいても
アリシア・ヴィキャンデルにとっては、結婚より恋愛の方が大事なのだそうだ。マイケル・ファスベンダーと交際中のアリシアは、結婚そのものよりも家族や恋愛に重きを置いているため、急いで結婚するつもりはないと『Vogue.co.uk』に話した。「私の両親は、私がまだ3カ月だった時に離婚したんだけど、父は今4番目の奥さんと幸せに暮らしているわ。だから結婚っていう考えは一度も大きな意味を持ったことがないのよ。私にとって、家族というものが全てなの。それって本物の絆だから。それに、自分自身で恋愛についての考えを持っている方がいいと思うの。だってそれこそが自分に素晴らしい思い出をくれるものだと思うから」。 そんなアリシアは最近、交際して3年になるマイケルと同棲を始めている。ある関係者は『ザ・サン』紙に、「マイケルとアリシアは、アリシアがイギリスで新作『トゥームレイダー』の撮影を行っていることもあり、正式に同棲
エミリー・ラタコウスキーはセクシー過ぎるという理由で役を獲得できなかったことがあるようだ。映画『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』への出演歴を持つエミリーは、「胸が大きすぎる」ため欲しかった役を獲得できなかったと豪版『ハーパーズ・バザー』誌の8月号で明かした。 「『セクシー過ぎる』って言われることがよくあるの。これって女性蔑視みたいなものよね。だって私の胸が大きすぎるからって一緒に仕事したくないっていう人がいるんですもの。胸があって何が悪いっていうの?美しく女性的なものなんだから、喜ぶべきよ。でも気にしないわ。胸が大きいにしろ小さいにしろ、大した問題じゃないじゃない」。 また、女優兼モデルとして活躍するエミリーは以前、自身が色気を持ち合わせ且つ賢いのだということを世間が理解してくれないとも話していた。 「私のプロフィールには『彼女はとても色気があって所謂
ビールといえば、北海道。今年20周年を迎える「小樽ビール」は、1995年の夏、小樽運河沿いの倉庫で誕生した。ブラウエンジニアのヨハネス・ブラウンが醸造責任者を務める本格的なドイツビール。味を左右する、水、麦芽、ホップ、酵母の4つの素材にとことんこだわり、伝統的なクラフトビールの醸造方法で造る高品質なビールだ。醸造所は小樽運河と銭函の2ヶ所。どちらも見学可能な上、できたてのビールが味わえる。創業地の小樽運河には、倉庫を改装して造られたビアパブ「小樽倉庫No.1」がある。店内中央には光り輝く現役の仕込み釜が置かれ、出来たての香り豊かな小樽ビールとビールにぴったりの料理を、本場のドイツビアパブの雰囲気の中で味わえる。銭函醸造所は本格的なビール工場。手づくりビール体験や食事付きの見学コースなどもある。
バンド・デシネという(大まかに言うと)ベルギー、フランスを中心にリリースされる漫画があります。代表格はやはり『タンタンの冒険』ですね。あと、メビウス。どちらかというとバンド・デシネと言われるとこちら(メビウス)の印象かな。(「日本のメビウス」と呼ばれているらしい)大友克洋的というか。らしいついでに、メビウスは『風の谷のナウシカ』にちなんで、娘にノウシカと名付けたらしい。いかがでしょう、バンド・デシネとの距離が縮まった気がします。 そう、やっぱり日本の漫画に慣れ親しんでいると、漫画?という感じがしてしまう。アート・ブックに近い感じでしょうか。個人的には90年代に、ギィ・ペラートとか(イタリア出身ですが)クレパックスとか、(この流れで言うならば)定番映画「バーバレラ」の原作をリリースしていた総合出版社・エリック・ロスフェルドとか。エスプリの効いたちょっとエロがはいったビジュアル・ブックとして見
伝統とモダニティが融合したフランスのフレグランスメゾン、ラルチザン パフュームから限定フレグランス「イストワール ド オランジェ」が登場する。香りを手がけた調香師マリー・サラマーニュが、旅で訪れたモロッコのアンティアトラス山脈のふもとにあるスース渓谷の風景からインスパイア。さんさんと降り注ぐ太陽のもと、ビターオレンジの木陰で過ごしたひと時の思い出から誕生したという。 香りは、フレッシュ サニー フローラル調。オレンジブロッサムのまろやかで気品あふれる香りをメインに、印象的なホワイトティーにみずみずしい花びらを散りばめて。柔らかなムスクとアンバーノートがキリッとした感覚を呼び覚まし、ラストはほのかなアーモンドが漂うトンカビーンで締めくくる。単なる旅の思い出を超越した奥行きのある仕上がりだ。発売は2017年7月12日(水)。
JUNE 29, 2017 PR 海外の人気インスタグラマーが魅せる、プレイフルなフェスファッション。 いよいよ夏のフェスシーズン到来! スニーカーで軽快なステップを踏みつつも、カジュアルになりすぎず、一歩先のネオ・スポーティスタイルに昇華させるには? 海外の人気インスタグラマーかつファッショニスタのナタリー・リム・スアレズのスタイルアップ術に迫る。 FUNな気分を底上げしてくれる重要なファクター、フェスファッション。ナタリーのスタイルは、大人の遊び心が散りばめられたプレイフルな装いが特徴的だ。クラシックで個性的、大胆で繊細ーー。計算されたアンバランス感が絶妙な彼女の、フェスにおけるマイ・ルールとは? ーフェスファッションで一番意識することは何でしょうか? 他の人と被らないルックを選ぶこと。タンクトップにデニムのホットパンツだと、みんなが着てきそうなルックでしょ? あの子ともこの子ともおそ
ロクシタンの夏の香り「ヴァーベナ」シリーズから、爽やかな香りとクールなテクスチャーで涼やかにボディをケアするアイテムがお目見え。2017年7月12日(水)より数量限定で発売される。 一度つけたらやみつきになる、シャーベットのような新感覚のテクスチャーのボディクリームは、肌に溶け込むようになじんだ後はサラリと変化。冷蔵庫で冷やせば一層ひんやりとした使い心地が楽しめる注目アイテムだ。 そのほか、火照った肌を洗いながらケアするシャワージェルや、手もとにひんやり感と潤いをチャージするハンドクリーム、ボディ用スクラブやミストなど、クールダウン&さサラサラのボディに仕上げるアイテムが勢揃い。レモンに似た柑橘系の爽やかな香りと一緒に真夏にぴったりの涼やかなボディケアを満喫して。
アーティストの技術とセンスが最大限に発揮されるランウェイから、さまざまな形状や質感のブレイズ(=三つ編み)ヘアをキャッチ。これからの季節のアレンジに取り入れ、プレイフルなムードをまとって。 >>2017年春夏コレクション発! ビューティトレンド一覧はこちら。
トレンドアイテムを難なくモノにするおしゃれ番長のハンネ・ギャビー・オディール。雨だったこの日はフード付きワンピースをチョイス。さらに引きずりそうなワイドパンツを重ねて、オーバーサイズのシルエットを強調。茶目っ気たっぷりにハットの上からフードを被ったら、雨をも味方にするネオスポーティースタイルの完成。 コートをワンピ風に纏うのが気分なんです。 トレンドに左右されないスタイルで我が道を行くグレース・ハーツェルは、赤のレザーコートをワンピースのように纏って。さらにトレンチコートを羽織り、余裕の笑みでカメラの前に登場。この赤ずきん風なルック、モデルの間で流行中!? 懐かしくて新しい、媚びないブラック。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く