スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日本人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日本人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい
鳩山首相「国というものがなんだかよくわからない」 1 名前: 試験管(北海道):2009/11/25(水) 19:49:49.66 ID:0GrZNB8G ?PLT 「事業仕分け」について不満の声が聞かれる中、鳩山首相からはそうした声への配慮が聞かれた。一方、国会では25日から審議が再開されたが、ここでも小沢幹事長の発言力が増している。25日、首相官邸で、日本人として初めて国際宇宙ステーションに長期滞在をした若田光一さんに「内閣総理大臣顕彰」が贈られた。しかし、この場で話題になったのは、予算の話だった。 鳩山首相は「事業仕分けの中で、しっかり(予算)つけてもらわないと」と述べた。事業仕分けで相次ぐ科学技術関連予算削減の判定。さらに、ノーベル化学賞受賞者からも不満の声が聞かれた。ノーベル化学賞受賞者の野依良治さんは「不用意に事業を廃止・凍結を主張する方々には、果たして将来、歴史という法廷に立
銃を握らされ訓練を受ける少年兵、家族を失い瓦礫の中ひとり佇む少女・・・60年間、紛争が絶えなかった パレスチナ・ガザ地区に、政治信念ひとつで平和のヴィジョンを打ちたてた男がいた。彼の武器は、世界第二位・総額1450兆円とも言われる日本の国力。そして世界で唯一無二の技術立国・日本の職人技。 『Peace and Happiness through Economic prosperity and Democracy(経済的繁栄と民主主義を希求する先に、平和と人々の幸福がある)』 。 彼の政治信念は果たして膠着した欧米流・軍事外交に風穴を開けられるか。政治家・麻生太郎の挑戦はいまも続いている。 ▼2009.02.10 ダボス会議を終えた麻生総理からみなさんへメッセージ http://www.youtube.com/watch?v=TMjvchWCTCk ▼動画ソース元(交渉場面の会話
よく日記などで「選挙に行かなかった」とかチラッと書くと説教をしてくる人がいます。まあ、わたしはマゾなので、そういった不快さも嫌いではないのですが、連続するとちょっと面倒な気持ちになります。そんな感じで、選挙権を得て15年以上経つものの、選挙に行ったことがありません。こう言うと、きまって「せっかくの選挙権を粗末にするとは何事だ!…一票の積み重ねが日本を動かすのです!」と怒る人がいるのですが、それは問題のすり替えかと思います。そもそも、そう言う人は、自分の支持政党以外に投票されたら自分の投票分がチャラになって困るはずなのですが、「民主党に投票しよう」と言わず、「選挙に行こう」と、回りくどい言い方をする。もっと素直になればいいじゃないかという気もします。なぜ、「主義主張は人それぞれだけど、とにかくみんな投票に行こうぜ!」と言うのか。それが民意だというのであれば、自分の給料が激安になっても平気なの
【民主党】 「日本人でよかった」とはなんだ。偏狭なナショナリズムがむかつく。ぷぷぷ…平岡議員秘書、丸川氏を批判 1 名前: まなかな(大阪府) 投稿日:2007/07/28(土) 00:00:26 ID:r63g93Wr0 ?PLT 民主の平岡議員秘書石田敏高様のブログより しかい、丸川珠代のポスターの「日本人でよかった」というコピーは何なんだ。 見るたびにムカつく(あ、ムカつくことがもう一つありましたね)んだけど。 何故、海外まで行って広い世界を見てきた人が、そういう偏狭なナショナリスト みたいになるのだろうか。そこがわからん。 もし、僕らがイギリスにいて、イギリスの総選挙で候補者が 「イギリス人でよかった(I'm happy being English!)」とか書いてたら、絶対に爆笑するぞ。 アメリカでもそう、「アメリカ人で良かった」とかかかれてたら、ぷぷぷ・・・。
参院選、「国家のため」「誠実」「清潔」を叫ぶ人は要注意 自分のポスターの前で滑って転ぶ 私にもこんな恥ずかしい思い出がある。 奥信濃の街の宿に泊まっていた朝、タバコが切れてしまった。あいにくの大雪のなか、そばのタバコ屋に買いに行った。タバコ屋の前まで行くと、小路に3人ほどの若い女性たちが立ち止まってガヤガヤ言っている。私の顔写真のポスターを見て批評していたのだ。 引き返すわけにもいかないから、反対側に顔を向けて早や足で歩いていくと、運悪く、ちょうどポスターのところで滑って転んでしまった。亀がひっくり返ったような姿である。ポスターを見ていた人は、「ギャー」という大声を出した。その顔写真の男が、今、雪にまみれてひっくり返っているのだから当然だ。私がちょっと頭を下げ、雪を払いながらその場を立ち去ると、背後からその女性たちの爆笑が追い打ちをかけた。 国民を思うなら、とりあえず静かにしてく
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