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圖書館に関するVampireLestatのブックマーク (8)

  • お知らせ|横浜市立図書館蔵書検索ページ

    詳細検索はメニューから「詳細検索」を選択してください。 横浜市立図書館の利用案内は図書館ホームページをご覧ください。 ◆貸出冊数・貸出期間・予約申込冊数 全館あわせて1人10冊まで、2週間(14開館日)借りることができます。 予約の申込は1人6冊までできます。 ◆ログイン時に利用できるメニュー 利用状況(貸出・予約状況の確認、貸出延長、予約の変更)/ 予約申込(検索結果詳細表示や予約かごから申込可)/ 予約かご/メールアドレス登録(変更)/パスワード変更/新着メール登録 ログインするためにはパスワードの登録(再登録)が必要です。 メニューから「パスワード新規/再登録」を選択してください。 ◆動作環境 各ブラウザで動作確認をしています。 パソコン:Microsoft Edge、Google Chrome、Mozilla Firefox スマートフォン:Safari(iPhone対応)、Goo

  • 挑戦者求む!「タイトルを探し出せ!」本の謎解きイベント

  • 覚え違いタイトル集|福井県立図書館

    覚え違いタイトル集 のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。 覚え違いタイトル集へ掲載するデータを募集しています。情報をこちらからお寄せください。 覚え違い 当はこうでした

  • 井上ひさしと渡部昇一 - 窮々自適

    井上ひさしが上智大学の学生時代、当時大学の図書館で働いていた渡部昇一に腹を立てて悪さをしかけたという話。そこそこ知られている話のようですが、わたしは最近知りました。驚いて、以前読んだをひっくり返して確認してみました。 井上ひさしの『の運命』(新潮文庫、2000)と渡部昇一の『知的生活の方法』(講談社現代新書、1976)。 『の運命』は単行が1997年だから十年くらい前、『知的生活の方法』は、これがベストセラーになったころだから三十年以上も前に読んでいます。読んだ時間が離れすぎているから、この二つを結びつけて考えることはできませんでした。 井上ひさしは、『の運命』にこう書いています。 もちろん大学には図書館がありました。釜石で感激してますから、ここも通いつめた。ところが、この上智大学図書館がひどかった。 夜八時まで開いているんですけど、借りたはそれまでに必ず返さなければいけない。

    井上ひさしと渡部昇一 - 窮々自適
  • 産経新聞に小坂の取り組み掲載!: 日本創新党 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感

    平成15年4月に初当選してから、2期目も自分の地位を守るために区民の期待を裏切ることはしないよう、固く心に誓いながら区民の目線で区政に取り組んでいます。 自転車であちこちに出没。山手線で囲まれるほとんどのエリア内に用があるときは、天気が悪くない限り自転車で駆け付けます。 日の誇りを取り戻すために何をすべきかを常に考え、東京の下町で荒川区議会議員としてすべきことを圧力を恐れずに実行して参ります。日人が歴史を正面から見つめなおさない限り、誇り有る日にはなり得ないと確信しています。 日創新党に所属して「義を見てせざるは勇無きなり」という言葉を常に心に置き、愚直に取り組んで参ります! 荒川区立図書館での「女性専用席はおかしい」との認識のもと行ってきた(まずは参考ブログ記事をお読み下さい)、小坂の取り組みについて、今朝の産経新聞のこちらに掲載されていますので、抜粋して紹介させていただきます。

  • 図書館の民営化&図書館はなんのためにあるのか - kmizusawaの日記

    ぶっちゃけ私は利用者にとって使いやすいなら公立公営でも公立民営でも公立で一部民間委託でも、運営形態はなんでもかまわないと思う。ただ民営だと経営が厳しい場合どうしても撤退ということが出てくるし、指定管理者制度の場合は数年ごとに見直しがあるから長期的な事業プランは立てにくいだろう。長期的な計画立てても2年後に他の事業者と交代させられたら意味がない。それにコスト削減が叫ばれている昨今、人件費の切りつめが行われ、司書は全員パートや派遣、それも必要最低人数だけを確保してあとはボランティア、それで利用者の要望に沿って24時間(は極端としても12時間とかは普通にありそう)開館とか、そういったぎりぎりの運営が行われることも予想される。受託者や彼らに図書館を託す行政のエラい人に図書館の役割や仕事についての見識があればいいが、そうでない場合(マジに図書館員の仕事は貸し出し返却と棚整理だけだから暇で楽だと思って

  • 図書館運営に於ける「公益」とは何であるのか - 煩悩是道場

    社会図書館運営を民間委譲すると公益が果たせなくなるという話を読んだのですが、公益とは何であるのか、という議論にぶちあたるわけですよね、これ。図書館の公益が「知る権利」の確保であるのなら、例えば一行政区に国会図書館並のデカい図書館を一つ作って、あとは学校や駅やコンビニ、各家庭のパソコンや携帯から図書検索システムのインフラを整備していつでも何処からでも好きな書籍を借りたり書籍検索出来るシステムを整備したほうが良いんじゃないかとか思ってしまいます。近所の図書館とか行っても閲覧スペースで大いびきをかいて寝てるオッサンとかがいて迷惑このうえないだけだし、似たような書籍とかを支所単位で収蔵するだけの金額を一カ所の図書館に集約して貸し出し返却システムのインフラをぎっちり整備したほうが良いんじゃないかとか思うんです。勿論、こういうシステムっていうのは近所に図書館があることで実際に書籍に触れる機会を損失させ

  • 図書館に所蔵資料の訂正を求める戸井田とおる議員 - good2nd

    昨年の委員会でもって、国会図書館というのは、国会議員が国政調査のための資料をそこに集めてあるわけでありますから、そこで調べていくと、間違った資料をもとに間違った考えを頭に植えつけて、結果的に間違った法律をつくるというようなことになると国民に迷惑がかかるし、ここらのことは非常にスピード感を持って解決していただきたいなと。 前回は、日国全部の税金を使った図書館ということを申し上げたんですけれども、私は国会議員として、国会議員が調査に当たる、その中心の場である国会図書館の資料に、明らかに間違いだ、一次資料で確認できる、そういうものについてはきちっと訂正をしていただきたい。前回は、富田メモのように、写真だけでも上に張りつけたらどうだというようなことを申し上げましたけれども、今はなかなか難しいようでありますから、それだったら、インターネットでホームページでもつくって、そういう間違いの訂正というか

    図書館に所蔵資料の訂正を求める戸井田とおる議員 - good2nd
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