自分の視点という偏り - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
誤解されるだろうが、私は自閉症者で自分の視点で見る見方しか出来ない。他人の目線に立てない障がいの人から見ると自分の視点でしか見ない。 尖閣ビデオ問題で言えば、ぶつかった中国側の目線に立たずに、日本側の目線に立つ日本は自己中心的な国でしかない。男性目線でみる。女性の目線で立てないとある自閉症療育の権威が言うくらいだから、定型発達（健常者を自閉症の人はこう呼ぶ。） の人の自分の視点こだわりは相当なものだ。 日本人はみんな発達障がいかグレーゾーン（障がいか、健常者か区別のつかない人たちのこと）なのだろう。だから外国の目線になれない閉鎖性、鎖国した感性がある。特にスポーツとなると顕著でナショナリズムで木を見て森を見ない姿勢が目立つ。 この閉鎖的で鎖国する社会で挨拶をする自閉症の人たちを見ると生きにくさがその閉鎖性、鎖国による者だと、この閉鎖性社会は自分中心な障がいの人が生き難い皮肉である。 自分の
人権侵害個人通報制度の批准が日本には絶対必要。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
＞つまり共産主義の密告制度を持つ北朝鮮や東ドイツやナチスと同じになれ!と言う事ですかね。私達は日本人はお断りしますがね。 （爆）あなた日本語は読めますか？歴史や公民や社会についての基礎的な知識はありますか？ 釣りだとしたら、ご苦労様です。釣りじゃなくて、本当に「共産主義の密告制度を持つ北朝鮮や東ドイツやナチスと同じになれ」と理解しているのなら、処置なしですね。 「裁判などあらゆる手だてを国内で尽しても権利が回復されない場合、国連の自由権規約委員会に、直接救済を求めることができる」という、民主国の多くが批准している制度のどこが「共産主義の密告制度」なのでしょうね。 あなたは日本の教育の失敗例として面白いので、あなたのコメント、さらしておきますね。
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