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2023年1月3日のブックマーク (3件)

  • 海外「日本は他のアジアとは違う」 なぜ日本だけが『旧正月』をお祝いしないのか議論に

    各暦の年始めであり、新年や1年の無病息災を祝う行事である正月。 日や欧米諸国など多くの国の新年は新暦に基づいていますが、 中国、朝鮮半島、ベトナム、華僑が多い地域などでは、 新暦の正月よりも旧正月の方が重視されています。 なお旧暦の1月1日は通常、雨水(2月19日頃)の直前の朔日で、 1月21日ごろから2月20日ごろまでを毎年移動します。 日もかつては月の満ち欠けを基準にした、 太陰暦に準じて正月が決められていたわけですが、 翻訳元のQUORAでは、それではなぜ(東)アジアで日のみ、 現在では旧正月がお祝いされていないのかが論じ合われています。 各投稿には様々な意見が寄せられていました。 その一部をご紹介しますのでごらんください。 「もし日がなかったら…」 今も元号の伝統を残す日中国から感動の声 翻訳元■■■ ■ 100年以上も太陽暦を使ってるんだから。 日ではもう現状の形が

    海外「日本は他のアジアとは違う」 なぜ日本だけが『旧正月』をお祝いしないのか議論に
  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由
  • 二礼二拍手一礼やめない?

    これが流行ってから明らかに回転が悪くなったと思う これ流行ったのいつかわかんないけどインターネット発のマナーブームで起こったと思う あとは漫画やアニメで何回か見かけたからそこが発かも? どうでもいいけど混雑時はあまりやってほしくないと思う 今まではコロナがあったから顕在化してなかったけど 今後一度は話題になるんじゃないかな 今年もたぶん全盛期ほどの人数は居なかっただろうけど(特に年寄りが少ない) ____ せっかくだからちょっと調べたぞ Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E7%A4%BC%E4%BA%8C%E6%8B%8D%E6%89%8B%E4%B8%80%E7%A4%BC 二礼二拍手一礼は戦後に一般化した作法であり、神社によっては別の作法をとることもある[5][6]。現在、多くの神社で二礼二拍手一礼を奨励する掲示があり、

    二礼二拍手一礼やめない?