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ブックマーク / hail2u.net (3)

  • jQueryで文字参照に変換

    jQueryに文字列に含まれる特定の文字を文字参照へ変換するそのものずばりなメソッドは無い(よね?)が、ダミーの要素を作成し、text()で変換したい文字列をセットしてからhtml()で内容だけ取り出してやるとうまいこと変換することができる。 var s = $("<u/>").text(s).html(); これだけでsが文字参照に変換される。どう変換されるかは各ブラウザのinnerHTMLの仕様に依存するのだと思う。 思いついた時はreplace()並べるよりはマシかなと思ったけど、直観的なコードではないので一長一短。各ブラウザがきっと良きに計らってくれるであろう点はなかなか良い気もする。 短いエントリだ。

    jQueryで文字参照に変換
    VitSymty
    VitSymty 2015/07/10
    これはいいね!参考になった。
  • Sass - チュートリアル

    この文書は古いSassウェブサイトに載っていたチュートリアルの訳で、2013年12月現在もう新しいウェブサイトには存在しません。新しいウェブサイトでのチュートリアルにあたるSassの基の日語訳を参照してください。 Translation of: Sass - Tutorial Ruby と Sass のインストール まず、Sass がちゃんと動作するようにします。OS X を使用しているのなら、既に Ruby がインストールされているでしょう。Windows ユーザーならば RubyWindows インストーラーで、Linux ユーザーならパッケージ・マネージャーでそれぞれ Ruby をインストールすることが出来ます。 Ruby のインストールが完了したら、以下のようにして Sass のインストールを行います: gem install sass 最初の Sass スタイルシート 非

  • (S)CSSの書き方メモ

    HTML5時代に向いていそうな(S)CSSの書き方を模索しています。SCSSで書くのでモジュール式に色々分割した方が良さそうだな……とか色々試してますが、なかなかこれ! というものに辿りつけません……。ということで、ここ最近の書き方をメモがてら晒してみる試みです。 実際にこのサイトで使っているSCSSファイルを抜粋しつつ列記していきます。 style.scss style.cssになるSCSSファイルではCSSは書かないようにします。ただし例外としてCSS文法での@importルールはその必要性からここに書きます。Webフォントなんかで使いますね。それ以外はSCSSの@importでモジュール化した各種SCSSファイルを読み込んでいきます。 @import url("http://fonts.googleapis.com/css?family=Pacifico"); @import "va

    (S)CSSの書き方メモ
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