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ブックマーク / makaronisan.hatenablog.com (2)

  • どうして律が拗ねたのかを、澪と梓は知っていると思うんだ。「けいおん!!」第三話 - たまごまごごはん

    「けいおん!!」三話見たよー。 いやー、最高でしたね。 この子! 腰に巻いてる自己主張の強いファッションの子。全体写真でも一人だけこの衣装貫いてました。 なにげに毎回出てます。すごいぞ、出演回数だけならすごいぞ! こちらの子(唯の席の隣の子)は立花姫子さんと判明(仮)。 一人だけルーズソックス、なんだかマーガレットコミックス系のちょっと異色キャラなのに、妙に清純っぽい言動の品の良さで気づけば大人気。 実はOPにも出てます。やったね! というか、二期のモブキャラの描き分けと設定が異常すぎます。だってこれ描かなくてもいいところなのに描いてるわけですよ。 キャラが多くて個性があるって描くだけでめちゃくちゃめんどくさいわけですよ。 いやんもう、京アニの気がこんなところに。 重箱の隅つつき厨の自分大喜び。正直モブ探しのために何回も見てしまいます。だってモブの子の動きも個性あるんだもの。 しかもそれ

  • あの時、予想もしなかったオタク趣味の世界 〜フィクションが現実になるとき〜 - たまごまごごはん

    WEB拍手より。 > ラブプラスの光景って、20年前の人が見たらどう感じるんでしょうね。予想だにしなかった、とは言い切れないぼんやりしたビジョンが重なる気がしてならないです。 20年前=1980年代末〜90年代初頭の人から見ればなんとなく理解の範疇に入るでしょうが、30年前=1970年代末の人からは全く理解不能でしょうね。たぶん、その間に時代の断層があるような気がします。 ラブプラスposted with amazlet at 09.10.09コナミデジタルエンタテインメント (2009-09-03) 売り上げランキング: 12 Amazon.co.jp で詳細を見る 「ラブプラス」のコンセプトは、もちろん万人に受け入れられるとは限らないものだとは思います。「ラブプラスが面白くて当然」だというわけではなくて、逆に言えば「二次元キャラへの没頭の仕方」を分かっている人だからこそ楽しめる、という

    あの時、予想もしなかったオタク趣味の世界 〜フィクションが現実になるとき〜 - たまごまごごはん
    Vitalsine
    Vitalsine 2009/10/10
    オリエント工業製品はこのステージで語れないぐらいまだまだ暗部なのかねぇ
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