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ブックマーク / natalie.mu (10)

  • 楽しんご、新コンビ「おいなりさん」結成

    相方は、東京都出身で現在33歳の渋谷りゅうき。彼は「人を幸せにするため、バーを経営していたときに(楽しんごと)出会いました。一緒ならもっとたくさんの人に笑顔届けられると感じ、コンビを結成しました」といきさつを説明している。 おいなりさんは、今後の活動に向けて「日人が大好きなおいなりさんのように、みんなに愛されるコンビになります!」(楽しんご)、「僕らの持ち味を最大限に生かして活動していきます! たくさんの人に愛される2人組になれたらいいなと思います!」(渋谷)とコメント。まずは、よしもとのバトルライブ「CHANGE」などに出演する予定だ。

    楽しんご、新コンビ「おいなりさん」結成
    Vitalsine
    Vitalsine 2018/04/02
    コレが私の……さんだ!的なやつか
  • 鉄仮面ヒロイン誕生秘話「ストラヴァガンツァ」冨明仁インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 冨明仁「ストラヴァガンツァ-異彩の姫-」 花も恥じらう鉄仮面ヒロイン ジェントル・エロスの新境地 鉄仮面で頭を覆った美少女、という型破りなヒロイン像を打ち出した「ストラヴァガンツァ-異彩の姫-」。個性派作品が揃うハルタ(KADOKAWA エンターブレイン)においても、そのビジュアルは異彩を放っている。 コミックナタリーでは単行3巻が2月14日に発売されることを記念して、作者の冨明仁にインタビューを敢行。仮面に込められたテーマと、重厚なファンタジー世界への思いを語ってもらった。 取材/唐木元 文/淵上龍一 「ストラヴァガンツァ-異彩の姫-」の主人公・ビビアンは、森の奥深くにたたずむ平和な王国・オーロリアを統治する女王。常に鉄仮面を着けており、その素顔を知る者は城内にわずかしかいない。 それはすなわち、仮面を外せばビビアンが女王とわかる者はいないとい

    鉄仮面ヒロイン誕生秘話「ストラヴァガンツァ」冨明仁インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 新春ベルハー主催ライブ、赤坂BLITZで3組ライブ始め

    普段はグループのホームともいえる目黒・鹿鳴館で開催されているこのイベントは、サイケデリックロックやグランジロックの要素が詰まったベルハーの世界観を60分以上に及ぶロングセットで堪能できるとあって、毎回チケットがソールドアウトするほどの人気ぶり。この日は拡大版ということで、ベルハーに加えて妄想キャリブレーション、ライムベリーが出演し、フロアは各グループのファンで埋め尽くされた。またオープニングアクトにはMaison book girlが登場。メンバーの歌うメランコリックな楽曲と突如始まる寸劇が、オーディエンスを心地よい混乱に誘っていった。

    新春ベルハー主催ライブ、赤坂BLITZで3組ライブ始め
  • 「TVアニメーション『スペース☆ダンディ』O.S.T.1 ベストヒット BBP」発売記念 渡辺信一郎×KenKen対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー KenKen 「TVアニメーション『スペース☆ダンディ』O.S.T.1 ベストヒット BBP」発売記念 渡辺信一郎×KenKen対談 2014年4月2日 テレビアニメ「スペース☆ダンディ」のオリジナルサウンドトラックアルバム「TVアニメーション『スペース☆ダンディ』O.S.T.1 ベストヒット BBP」がリリースされた。 多彩なアーティストが名を連ね、アニメファンはもちろん音楽ファンの間でも大きな話題を集める「スペース☆ダンディ」。そのサントラ盤にはアニメのオープニングテーマを手がけた岡村靖幸、エンディングテーマを制作したやくしまるえつこと菅野よう子のほか、KenKen、☆Taku Takahashi(m-flo、block.fm)、向井秀徳、川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)、ミト(クラムボン)らが提供した23曲が収録されている。 今

    「TVアニメーション『スペース☆ダンディ』O.S.T.1 ベストヒット BBP」発売記念 渡辺信一郎×KenKen対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ももクロ川上マネ、年間ヒットメーカー準グランプリ受賞

    「日経エンタテインメント!」編集部が選ぶ「第4回ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー 2012~13」準グランプリに、ももいろクローバーZを手がける川上アキラチーフマネージャーが選出された。 音楽映画、ドラマ、舞台などエンタテインメント界を盛り上げる功労者に贈られる「ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー」。今回はアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」を手がけた細田守監督がグランプリを受賞したほか、川上マネージャーやテレビ朝日系ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」のゼネラルプロデューサー内山聖子、きゃりーぱみゅぱみゅを大ヒットに導いたアソビシステム中川悠介代表取締役、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を手がけたアニプレックス岩上敦宏執行役員らが各賞に選出された。 日3月4日に発売される「日経エンタテインメント!」2013年4月号には、川上マネージャーと百田夏菜子(ももいろクローバーZ)の準グ

    ももクロ川上マネ、年間ヒットメーカー準グランプリ受賞
  • 「らき☆すた」聖地・鷲宮神社でグッズがもらえる大抽選会

    美水かがみ「らき☆すた」と埼玉新聞社のコラボTシャツを購入した者限定の大抽選会が、大晦日から正月三が日にかけて、埼玉県北葛飾郡鷲宮町の鷲宮神社にて行われる。 埼玉新聞65周年記念特製Tシャツ。黒はかがみとつかさの巫女バージョンがプリントされている。(c)美水かがみ/角川書店 大きなサイズで見る(全3件) 抽選会にはコラボTシャツを着用もしくは持参すれば誰でも参加可能。空くじはなく、泉こなた役の平野綾サイン入りTシャツや、「らき☆すた」のデコレーションTシャツ、特製タペストリーなどが当たる。 このコラボTシャツ、埼玉新聞社の創刊65周年を記念し、角川書店の協力のもとに制作されたもの。10月8日に発行された埼玉新聞の「らき☆すた」特集号用に描き下ろされたイラストを使用し、白と黒の2種類が用意されている。現在、全国の地方新聞社が厳選した商品を販売するお取り寄せサイト「47CLUB」にて数量限定で

    「らき☆すた」聖地・鷲宮神社でグッズがもらえる大抽選会
  • イラストレーター中村佑介が「トップランナー」出演

    ASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケットなどで音楽ファンから高い評価を集めるイラストレーター・中村佑介が、12月11日(金)放送のNHK総合「トップランナー」に出演する。 中村佑介は今年8月に初の画集「Blue」(写真)を発表。書店のみならず、CDショップや雑貨店などでも展開されている。 大きなサイズで見る(全3件) 大阪・阿倍野を拠点に活動する中村は、強い影響を受けたという松隆の詞世界や、昭和の影響を色濃く残す阿倍野の街並など、ノスタルジーを感じさせる彼の作品が生まれる原風景を語る。あの個性あふれるタッチはどのようにして誕生したのか。彼のファンはもちろん、イラストレーターを志す人などにも観逃せない放送となりそうだ。

    イラストレーター中村佑介が「トップランナー」出演
  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
  • SABEの逝去が発表される。享年41歳

    「世界の孫」や「雀ロボが行く~!!」で知られるSABEの逝去が、ワニマガジン社の公式サイトにて発表された。享年41歳。1月28日に亡くなっていたが、遺族の希望もあり公表は控えていたという。 SABEは成人マンガ領域で活躍したのち、robot(ワニマガジン社)や月刊アフタヌーン(講談社)でギャグマンガを執筆、コアな人気を獲得していた。南Q太と結婚して一児を儲けるも離婚。その南が5月、YOU(集英社)に掲載されたエッセイマンガ中にて「前夫の訃報が元義母より届く」と記述しており、憶測を呼んでいた。 なおワニマガジン社では、SABEの追悼版単行の出版を予定している。詳細が決まり次第、公式サイトにて発表される模様。

    SABEの逝去が発表される。享年41歳
  • ナタリー - [Power Push]YMCK & DE DE MOUSE スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - YMCK & DE DE MOUSE エレクトリックシーンの異端児2組が放つシティポップ痛快カバー 1Page 2Page 3Page 4 YMCKとDE DE MOUSEが9月24日にスプリットアルバム「DOWN TOWN」をリリースした。この2組は2000年代に入ってからインディーズシーンで活動を開始し、独自の立ち位置を確立。今年2008年にエイベックス・エンタテインメントからメジャーデビューし、それぞれの1stアルバムは好調なセールスを記録している。 この2組にはどのような共通点があるのだろうか。今回のインタビューでは初めて出会ったときのことから、アルバム「DOWN TOWN」の制作について語ってもらった。 取材・文/野口理香 初対面は胡散臭いパーティで ——まず、YMCKの皆さんとDE DE MOUSEさんが知り合ったきっかけについて教えていただけ

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