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GameとTVに関するVitalsineのブックマーク (2)

  • ITmedia +D PCUPdate:最先端のゲーム開発に見るディスプレイ環境の実態(後編)──スクウェア・エニックス (1/3)

    前編のあらすじ 前編では、スクウェア・エニックスがナナオの24インチワイド液晶ディスプレイ「FlexScan S2410W」を導入するまでの経緯を紹介した。 簡単にまとめると、ゲーム開発用に使ってきた大型CRTディスプレイが寿命を迎えつつあるが、新品に交換したくても、高品質な大型CRTはすでに入手困難。そこで液晶ディスプレイへの置き換えを進めるにあたり、対象となる20インチ以上の液晶ディスプレイを集めて品評会を行った結果、WUXGAの24インチワイド液晶ディスプレイの中ではS2410Wが選ばれた。ナナオ製品の信頼性(品質のバラつきや故障の少なさ)への期待も、選択を決めた要因の1つだったという。 ゲームクリエイターの目から見て、24インチワイド液晶ディスプレイ「FlexScan S2410W」の良いところは、高解像度なワイド画面だという。WUXGA(1920×1200ドット)の解像度は、それ

    ITmedia +D PCUPdate:最先端のゲーム開発に見るディスプレイ環境の実態(後編)──スクウェア・エニックス (1/3)
  • 最先端のゲーム開発に見るディスプレイ環境の実態(前編)──スクウェア・エニックス

    開発に使えるディスプレイがなくなる!? スクウェア・エニックスといえば、「ファイナルファンタジー」シリーズや「ドラゴンクエスト」シリーズなどでお馴染みの、世界有数のデジタルコンテンツプロバイダだ。今回は、同社のゲームクリエイターが開発に使用しているディスプレイ環境にフォーカスしてお話を伺った。 ゲーム開発は、ディスプレイの性能や品質に対して、もっとも厳しい目が向けられる分野の1つだ。そこでは、画質はもちろん、長期間の過酷な使用にも耐える頑丈さなど、製品の全体的な完成度が問われる。 同社の開発環境は、20インチ以上の大型CRTディスプレイが中心だ。しかし昨年後半からは、液晶ディスプレイへの置き換えを進めている。 ゲーム開発環境のシステム構築を担当する同社技術部インフォメーションテクノロジーグループ システムエンジニアの清水康之氏とチーフコーディネータの小峰隆由貴氏によると、ゲーム開発における

    最先端のゲーム開発に見るディスプレイ環境の実態(前編)──スクウェア・エニックス
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